未 知 へ の 蹊 の 交 差 点
未知への蹊の交差点
自ら問い、自ら考え、自ら答えを導き出す。
成蹊大学がずっと大切にしてきた主体的な学びの姿勢を、
より加速させる場として、このラーニングコモンズは誕生しました。
理解を深めるための自主学習から専門分野の異なる人とのディスカッション、
研究結果を発表するためのプレゼンテーションまで使い方は自由自在です。
学ぶことにアクティブな成蹊大学生が集い、
互いがインタラクティブに刺激し合うことで、
これまでになかった視点や発想、そして未来へのヒントが形づくられていく。
ここは、“未知への蹊の交差点”。
誰もがイベントなどを自由に企画し実践できる学生主体のこの空間では、
何かを「やりたい」「挑戦したい」という気持ちを持った、すべての人が主人公です。
Floor map
フロアマップ
Location
場所
3F
Area A
リフレッシュ リラックスエリア
Area B
リモートワークブース
2F
Area C
個別学習エリア
Area D
リフレッシュ リラックスエリア
1F
Area E
コワーキング 個別学習エリア
Area F
展示エリア
Facility
Introduction
施設紹介
1F
プレゼンテーションエリア
グループやゼミなどでの発表やイベントで使用できるエリアです。大型モニターにパワーポイント資料や写真、動画などを投影することができます。オープンエリアなのでプレゼンの様子を目にした学生たちが新たな気づきや出会いを経験することができます。
Presentation Area
リフレッシュエリア
休憩や気分転換したい時に利用できるエリアです。1階にはパンやおにぎりなどの軽食が販売されている無人決済型ショップやコーヒーマシン、自動販売機があります。
Refresh Area
グループワークエリア
(1F・2F・3F)
グループでのディスカッションや課題に取り組むことができるエリアです。利用する人数に応じてテーブルや椅子を自由に動かしてレイアウトを変えることができます。
Group Work Area
グローバルスクエア
成蹊に来ている留学生たちと交流することができるエリアです。留学や英語学習に関する情報収集や国際教育センターが主催するEnglish Chat Timeなどに参加することができます。
Global Square
2F
アカデミックサポートエリア
専属のアカデミック・インストラクターに学習指導を受けたり、相談することができるエリアです。こちらにはレポートや論文など文章の書き方についての指導が受けられるライティングセンターもあります。また、個別学習に適したデスクも設けられています。
Academic Support Area
PJ(プロジェクト)ルーム
グループでの学習や話し合いに適した学習室です。協働プロジェクトなどでグループでアイデアを出し合ったり課題に取り組む際に利用することができます。
Project Room
3F
イベントエリア
100名~200名程度の規模でのイベントに適したエリアです。講演会、プレゼンテーション、ワークショップなどで利用することができます。イベントがない時にはグループワーク/個別学習エリアとして利用されます。
Event Area
Terrace
テラス
本物の木で作られた大きなベンチやテーブルがあり、天気の良い日にはキャンパスに吹く風を感じながら友達とリラックスして過ごすことができます。旧11号館が取り壊された後には、こちらからキャンパスを一望できるようになります。
Terrace
Information