11/19(水)アフタヌーン・ミニレクチャー『財務省解体で負担軽減・行政サービス向上?? -MOFがなくなれば暮らしは楽になるの?-』のお知らせ
【在学生・教職員対象】
11号館トーリウムでは、お昼休みに教員が専門分野について楽しく語る『アフタヌーン・ミニレクチャー』を開催しています。
11月19日(水)には、法学部 浅羽隆史先生に『財務省解体で負担軽減・行政サービス向上?? -MOFがなくなれば暮らしは楽になるの?-』というテーマでレクチャーをしていただきます。
■イベント概要
物価の上昇や税・社会保険料の負担増加、実質賃金の低下そして低成長など、私達の生活はなかなか向上しません。
そして、財務省(MOF)がそれらの元凶という言説がまことしやかに流れています。本当でしょうか。
財務省がなくなれば、私たちの生活は本当に良くなるのでしょうか。
負担の構造や財政赤字の捉え方、財務省の役割、この国のあり方など、改めて考えてみませんか。
ご参加の方には、ピーチくんのお水をプレゼントします。
お昼ご飯を食べながら聞いていただけますので、理系文系学年問わず、お気軽にご参加ください!
参加希望の方は下記URLからお申込みください。
当日参加も大歓迎です!
日時 : 11月19日(水)12:30~13:00
場所 : 11号館1階プレゼンテーションエリア
対象 : 本学在学生、教職員
お申込みはこちらから
※大学のアカウント経由で申し込みをしてください。
皆様のご参加、お待ちしています!