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【開催報告】6/9(火)アフタヌーン・ミニレクチャー『データと歴史から考える気候変動』を開催しました!

11号館トーリウムでは、お昼休みに教員が専門分野について紹介する「アフタヌーン・ミニレクチャー」を開催しています。
6月9日(火)に、国際共創学部の財城真寿美教授による『データと歴史から考える気候変動』と題したミニレクチャーが行われました。

レクチャーの中では、気候変動という身近なテーマを題材に、現在の観測データだけでなく、過去の記録にさかのぼって気候の変化を知るためのさまざまなアプローチが紹介され、近代的な気象観測が始まる以前の天候については、古文書や日記などに記された記録を読み解いてデータベース化することで過去の気候を復元していることが解説されました。
こうした歴史資料から得られる情報から、現在に至るまでの長期的な気候変動の傾向が分析され、将来のリスクを考える手がかりにつながることが示され、参加者は熱心に耳を傾けていました。

参加した学生からは、以下のような感想が寄せられました。
「昔の人の日記などから天気を知ろうとするお話がとても印象的で、データについての見方が広がったと感じました。」
「気候変動というと難しいイメージがありましたが、日記や古文書、会がなどの身近な資料とつながっていることが分かり、興味が深まりました。」
「過去を知ることで未来のリスクを考えられるという点が印象に残り、これからの社会を考える上でも重要だと感じました。」

アフタヌーン・ミニレクチャーは、学部や専門分野にとらわれず、新しい視点に出会うことができる場として実施しています。
今後もさまざまなテーマで開催していきますので、ぜひご参加ください。