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報告

「クロスセッション:これまでとこれからをつなぐ場」を実施しました。

 学生ボランティア団体サポート制度の登録団体と学生スタッフSeiviorを対象に、研修として「クロスセッション:これまでとこれからをつなぐ場」を実施し、21名の学生が参加しました。

 本研修の目的は、各団体が活動の目的を再認識し、次年度も主体的かつ継続的に活動できる基盤を整えることです。新旧幹部が交代する時期に実施することで、活動の知見を次代へつなぐ機会となるように工夫しました。

 講師には株式会社ひとのねの中村勇太氏をお迎えし、終始なごやかで楽しい雰囲気の中で進行しました。

【概要】
日 時:2025年11月30日(日)9:30~12:00
   ※但し、旧幹部と新幹部で開始時間が異なる(旧幹部:9:30開始、新幹部:10:30開始)
場 所:ボランティア支援センター、応接室
講 師:中村 勇太氏(株式会社ひとのね)
参加者:学生21名   
内 訳:学生ボランティア本部Uni. 11名
    RootSeikei 6名
    お芋掘りサークル 1名
    NoSide 1名
    学生スタッフSeivior 2名

【内容の詳細】
〈旧幹部の部〉
 9時30分より、幹部としての活動の振り返りをしました。各団体の活動の目的を確認したうえで、「幹部として活動して大変だったこと」、「活動における課題をどう解消したか」について発表しました。どの学生の言葉も、実際に努力を重ねてきた経験に裏打ちされた重みがありました。
 10時30分からは応接室に移動し、「成長振り返りシート」への記入と、後任者への応援メッセージカードの作成をしました。「成長振り返りシート」は、「幹部を経験して得たこと、変わったこと」と「新幹部に伝えたい3つのアドバイス」の2部構成になっています。講師不在でしたが、和やかな雰囲気でしっかり取り組んでいました。

〈新幹部の部〉
 
10時30分より開始し、各団体の活動の目的や内容を確認し、「どんな活動をしたいか」、「どんな団体でありたいか」について発表しました。就任直後であるにもかかわらず、どの学生も自分の役職に応じたビジョンを持ち、堂々と話していました。続いて、年間計画の作成に取り組み、活動をしていくうえでの不安や懸念点についても記入しました。

〈全体の部〉
 11時45分からは、全員が本センターに集合しました。

 旧幹部ひとりひとりから、「新幹部に伝えたい3つのアドバイス」を発表しました。これからを担っていく後輩への想いが込められた言葉に、新幹部は真剣な眼差しで耳を傾けていました。
 続いて、新幹部から旧幹部への質問タイムとなりました。不安や懸念点を解消すべく、積極的に質問が寄せられ、旧幹部の回答は的確で説得力がありました。
 最後に、旧幹部より後任者へ応援メッセージカードを手渡しました。受け取った新幹部の学生たちの笑顔が印象的でした。

【事後アンケートの結果】
旧幹部・新幹部それぞれから、以下のような声が寄せられました。

〈旧幹部〉
・幹部としての経験を振り返り、次世代につなげていけるような時間になった。
・自分がしてきた活動を客観的に評価できた。
・多様な団体の意見や課題を聞くことが出来てとても有意義であった。

〈新幹部〉
・旧幹部のアドバイスが大変心に響いてこの一年頑張ろうと思えた。
・不安の解消や目的の可視化ができたことで、自分の中で今後の活動の見通しがついた。
・自分の課題、やらなくてはならないことを再確認できた。
・他団体の新しい幹部とコミュニケーションをとることができてよかった。

研修の様子
全員で集合写真
関連リンク
成蹊ボランティアプログラム(SVP)