ボランティア活動について

ボランティア活動とは?
What are volunteer activities?
皆さんにとっての、ボランティア活動のイメージって、何でしょうか?
地域清掃活動や高齢者・障がい者・子どもと関わる活動を思い浮かべる人もいれば、災害救援ボランティアを思い浮かべる方、国際交流を思い浮かべる方...いろいろあると思います。
ボランティア活動とは、一般的に
誰もが安心して暮らせる社会を目指して1人1人が自分たちの自発的な意思で共に支えあい、学びあいながら( 金銭的な)見返りを求めずに
行われる活動のことを言います。
なお、似たような活動を示すものとして「地域貢献活動」「社会貢献活動」という言葉があります。
いずれにしても、自分たちのできることをできるだけ、地域や社会に対して何らかの形で役に立ちたいという想いからはじまる活動という点から言えば、ボランティア活動と重なるところも多々あります。
ボランティア活動の種類
Types of volunteer activity
例えば
- ●子ども: 学習支援、子ども食堂、野外活動
- ●高齢者:施設での交流活動、IT サポート
- ●障がい者:当事者団体でのお手伝い
- ●地域・まちづくり:お祭りの手伝い、地域コミュニティ活動への参画
- ●環境:清掃活動、森林保全活動
- ●国際:海外でのインフラ整備、外国ルーツの方のサポート
- ●文化・アート・スポーツ:イベント等の運営サポート、ユニバーサルスポーツ体験
- ●災害・防災:災害ボランティアセンター立ち上げ訓練への参加
...ここに挙げた以外にもたくさんの活動があります。
また、例えばまちのバリアフリーマップづくりのボランティア活動のように、障がい者とまちづくりの2つの分野が混合された活動もたくさんあります。
分野に捉われず、面白そうだと思った活動にまずは参加してみてはいかがでしょうか?
ボランティア活動への関わり方
How to work as a volunteer
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1
頻度・ペース
単発で関われるもの、一定期間継続して行われるものなど、さまざまな活動形態があります。
はじめは単発で参加してみて、興味を持ったら継続的に活動してみる...という関わり方もあります。 -
2
個人として、団体の一員として
個人として団体に受け入れてもらって活動する形態の活動もあれば、団体のボランティアスタッフとして、団体の一員として活動するものもあります。前者は福祉施設などでのボランティア活動に、後者は災害ボランティアや国際協力NGOでのボランティアに多く見られる形態です。
想いを大事に
「〇〇が好き」「自分の特技や趣味を活かしたい」「あの人に会いたい、あの街に関わりたい」「学業で得た知識を活かしたい」など、活動に関わってみたいと思った動機は人さまざまでしょう。
中には、「『ボランティア』には正直違和感があるけれど、活動内容には魅力がある」と感じた人もいるかも知れません。でも、それでもよいと思います。活動を通じて地域や社会、そしてそこに関わる人に心を寄せていく。きっかけはどうあれ、活動に参加することで、参加した側も地域・社会も大きなものを得ることにつながります。
想いを大事にしながら、きっかけをぜひ掴んでみてください!