「SEIKEI防災フェス 学生と考える"もしも"のチカラ」を実施しました。
学生と教職員が楽しく防災知識と実践力を身につけられるよう、体験型の防災啓発イベントを開催しました。常設展示や体験ブース、クイズラリーを組み合わせ、楽しみながら防災意識を高められる構成としました。
本企画は、ボランティア支援センターのテーマ事業「学生×地域社会課題プロジェクト」として、実施したもので、前年度後期からプロジェクトメンバーを募り、9名の学生が地域の課題を学び、学生自身と地域市民の両者にとって重要だと考えた「防災」をテーマに選定しました。課題とその解決に向けた手立てを考えると同時に、こうした活動の魅力や楽しさを学内外の多くの方に発信し、災害時の共助の重要性を踏まえた防災啓発の場となることを目指しました。ボランティア支援センターのサポートを受けながら、プロジェクトメンバーで議論を重ね、学生自身が関係各所に出向く等の準備をして、実現に至りました。
当日は、学生・教職員のほか、成蹊小学校の児童と保護者、教職員とその子どもなど多世代の来場があり、市内関係団体の委員、市報やチラシを見て来場した市民など、様々な方に防災について触れてもらう機会となりました。
学生による運営では、子どもに寄り添った丁寧な声掛けや、気持ちよく過ごしてもらいたいという配慮が随所に見られ、来場者からも高い評価を得ることができました。ゲームやVR体験、非常食の試食等、楽しみながら学べる工夫をはじめ、必要な情報をコンパクトにまとめた展示や防災グッズの紹介も大変好評でした。
来場者からは、防災への理解が深まったこと、楽しく学べたことへの評価が多く寄せらせました。また、運営に携わった学生からは、成長や意識の変化がうかがえ、今回の経験をきっかけに「これからも防災活動に関わりたい」と意欲を示すメンバーもいました。こうした声は今後の展開につながる大きな成果であり、その思いが具体的な形になるよう、引き続き支援していきたいと考えています。
日 時:12月6日(土) 10:00~15:00
場 所:本学6号館6階および本館~6号館前
企画運営:ボランティアプロジェクト チーム2025
協 力:武蔵野市消防署
参加人数:のべ70名(本学学生、教職員、一般参加者)
内 容:
【体験イベント】
➀10:00~15:00 防災訓練VR・防災ゲーム体験
➁10:00~11:50 煙体験・消火体験・消防車展示
➂12:00~13:00 非常食試食会
➃13:00~14:30 救命救急講習(消防署員による講習)
➄10:00~15:00 クイズラリー
【展示ブース】
➀防災に関するパネル、➁防災グッズ、➂非常食に関するパネル



