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【開催報告】6/16(火)アフタヌーン・ミニレクチャー『資産運用立国とアセットオーナーの進化 ~大学生から考えるお金と投資の考え方~』を開催しました!

6月16日(火)、11号館1階プレゼンテーションエリアにて、アフタヌーン・ミニレクチャー『資産運用立国とアセットオーナーの進化 ~大学生から考えるお金と投資の考え方~』を開催しました。
学生にとって、身近でありつつも深く理解する機会の少ない投資や資産形成について、長年金融業界に勤務された伊藤敬介先生(経営学部 非常勤講師)に詳しく解説していただきました。
レクチャーでは、日本が直面する少子高齢化という社会課題を背景に、「資産運用立国」という政策の位置づけやその意義について解説がありました。特に、日本では現金預金の比率が高い一方で、それを上回る物価上昇の影響により実質的な資産価値が目減りしている現状や、米国との資産運用の違いについて、具体的な数値を交えて説明がありました。
また、個人による投資が企業活動を支え、その結果として経済成長につながっていくという資金の循環についても解説があり、「貯蓄から投資へ」という流れの重要性が示されました。

参加者からの「どのような資産運用を始めるべきか」という質問に対して、伊藤先生からは「投資信託や株式、債券をバランスよく組み合わせること」や「長期的な視点で継続的に積み立てること」が大切、とのアドバイスがありました。

参加した学生からは、「学生のうちからお金や投資について勉強しながら、少しずつ運用や投資を始めていきたいと感じた」、「金融や投資について難しいイメージがあったが身近な問題として考えられるようになった」、「具体的な数値やデータが示され、日本社会の課題として資金の循環を促進させる必要があることを理解できた」、といった前向きな感想が多数寄せられました。

11号館トーリウムでは、今後もアフタヌーン・ミニレクチャーの開催を予定しています。文系・理系、学年を問わずどなたでも参加可能です。ぜひご参加ください!

■今後予定されているアフタヌーン・ミニレクチャー
6/26(金)12:30 - 13:00 『ユネスコ無形文化遺産に見る祈りのかたち ~ベネズエラ「ヤレの悪魔の踊り」と日本「那智の田楽」に共通する信仰の舞~』(大学常勤講師 菱山アディエネ先生)(場所:11号館1階プレゼンテーションエリア)
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