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学習支援

【開催報告】7/14(火)、7/15(水)ICTアカデミックサポート主催 『AIに「伝わる」指示の工夫:プロンプト設計入門』を開催しました

7月14日(火)・15日(水)の2日間、11号館トーリウム2階マルチユーススペースにおいて、ICTアカデミックサポート主催 『AIに「伝わる」指示の工夫:プロンプト設計入門』を開催しました。
両日とも同一内容で実施し、学生・教職員が参加しました。

ChatGPTやMicrosoft Copilotなどの生成AIが急速に普及するなか、本レクチャーでは、生成AIの基本的な仕組みや特徴を学ぶとともに、生成AIからより適切な回答を引き出すための「プロンプト設計」の考え方について、アカデミック・インストラクターの松本高興先生、石井貴昭先生より、詳しく解説していただきました。
講座では、生成AIが大規模言語モデルをもとに自然な文章を生成する仕組みや、その応答が必ずしも正確とは限らないことについて説明がありました。また、生成された内容を適切に確認しながら活用することの重要性についても紹介されました。
さらに、主要な生成AIサービスの最新動向や、各社が公開しているプロンプト作成のガイドラインについても紹介があり、参加者は具体的な事例を通じて、生成AIをより効果的に活用するためのポイントについて理解を深めました。
あわせて、成蹊大学における生成AI利用上の留意事項についても説明が行われ、大学のルールやガイドラインを踏まえながら適切に活用することの重要性が共有されました。
講座の最後には、「生成AIから望ましい回答を得るためには、AI任せにするのではなく、利用者自身が課題や目的を深く理解することが重要である」とのメッセージが示され、参加者にとって生成AIとのより良い付き合い方を学ぶ機会となりました。

ICTアカデミックサポートでは、今後も学生・教職員の学習・教育活動を支援するための講座や学習支援を実施してまいります。