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1. 8:40: 中央館屋上で，雲量・視程・天候を観測します． |
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2. 視程目標は，デジタルカメラで記録します． |
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3. 日巻き計の交換用紙をとって，露場へ行きます． |
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4 8:50 酸性雨測定用容器を交換します． 結氷・霜・霜柱などがあれば記録します． |
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5. 貯水型雨量計の用紙交換と調整をします． |
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6. 週巻きの温度計と湿度計の用紙交換と調整をします． (月曜日と木曜日) |
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7. 雨量ますの雨量を測定します. |
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8. 9:00 フォルタン型気圧計で気圧を測定します． |
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9. アネロイド気圧計の用紙交換と調整をします． |
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10. データロガーの記録をチェックします． |
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11. 雨量があれば，雨のpHをパックテストで測定します． |
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12. 酸性雨測定容器を蒸留水で洗浄します． |
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13. 9:10 パソコンに記録を入力します．合わせて気圧の高度補正等も計算されます．. |
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14. 9:15 データ掲示用の黒板に観測データを記入します． |
