学科・大学院

政治学科 ゼミリスト

※テーマや内容等は、年度により変更となる場合があります。



1年次

基礎演習

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新入生を政治学の学習や研究へと導くための授業です。政治学や関連分野の文献を幅広く読みながら、その基礎を学び、学問的な関心を深めていきます。その際、担当教員や他のゼミ生との討論を通じて、書物を読む習慣をつけ、読んだ内容を要約し、自分の意見を論理的にまとめ、他者に説明し、他者の説明に耳を傾けるという、ゼミでの作法を身につけることも目的にしています。

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2年次

国際社会のなかの日本

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国際社会とは何かという根本的な問題を考えつつ、国際社会のなかにおける日本の立ち位置について議論します。

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国際関係における構造的な不均衡の問題

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現代の国際関係に関する理解を深めることを目的とし、現代世界においてどのような問題が起こっているのかを、多様な地域の多様な問題を通じて検討します。そうした検討を通じて、国際関係のメカニズムの中にどのようなひずみや問題があるのかを理解します。

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自治体間の格差を考える

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地方自治制度とその意義について学び、自治体間の格差とは何かを掴むとともに少子化や高齢化による影響の実態を把握します。

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持続可能な共生社会とデモクラシー

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日本の現状をデータと文献を通じて把握し、生活保障をめぐる政策と政治的対立の構造を検討します。そのうえで、英国・スウェーデンとの比較を通じて、なぜ制度改革が進展する国と停滞する国があるのかを考察し、政策理念の違い、政党間競争の変容、特に野党の役割に注目しながら分析を進めます。

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マックス・ウェーバーの講演「仕事としての政治」のガイドブックを書く

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講演「仕事としての政治」の「わからない」ところを拾い上げて、なぜそこが「わかりにくい」のかを共同で考えて、記録するという実験的試みをします。

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フランス革命と明治維新を比較する

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フランス革命について概観し、明治維新後の日本社会を生きた人々の観点から書かれた文献などを読み進め、「革命」とは何か、その時代を生きるとはどういうことか、現在の世界と何が異なり何が共通するのか、などについて考えていきます。

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アメリカ政治入門

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アメリカの内政と外交についての理解を深めるため、基礎的な文献を全体で読んでいきます。

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身近な行政のあり方について考える

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行政が抱える諸課題の中から「社会福祉」と「教育」にまつわるテーマを中心に取り上げます。

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現代アジアを知る・考える

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東アジア、アジアの新興国と経済、そして、「中東」をテーマにして、一年を通して考えます。

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平成期の日本政治の軌跡

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日本政治の軌跡を辿り,令和期の現今の日本政治を規定あるいは左右する背景的要因を探ります。

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他者との共存・共生

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他者との関わりは喜びや楽しみをもたらす一方で、不快感や煩わしさがつきまとうことも事実です。そうした不快感や煩わしさを形作っているものは何か?といった問いを「問う」ための練習を、テクストを読み、ディスカッションことを通して行います。

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3年次・4年次

  • 現代行政が抱える諸問題を取り上げ、改革を批判的に検証する
  • 少子高齢化社会の実態およびそれが国や地方自治体に与える影響
  • 日本社会における格差や分断を分析し、民主主義の将来を展望する
  • 戦後日本の政治システムおよび政治経済体制を理解する
  • 「明治維新」を通じた日本の近代化とは何だったかについて考える
  • 沖縄と平和について考える
  • 中国・台湾・香港など激しく移ろうアジアの現状と歴史について学ぶ
  • ポーランドの医師・文学者J・コルチャクの時代と思想を通じて子どもの尊厳について考える
  • 保健衛生・環境・戦争をめぐる国際機関の可能性と実態を検討する
  • 国際機関の現場で国境を越えた活動の実態を学ぶ
  • 現代世界における紛争・戦争と軍事力とがもつ意味を再検討する
  • 資本主義世界の動揺が国際的な政治経済秩序に与える影響を理解する
  • 現代世界におけるデモクラシーの諸問題を考える
  • ジェンダーの視点から民主政治の現実を問い直す
  • 戦後日本におけるデモクラシー、ナショナリズム、平和主義、ジェンダーの射程を考える
  • 戦争の記録/記憶の継承について考える
  • エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』を通じて民主主義と自由の関係について考える
  • 資本主義と環境問題と民主主義についての政治理論的考察