学科・大学院

政治学科 ゼミリスト

※2020年度に開講されている内容です。内容等は変更になる場合があります。

1年次

政治学への案内

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政治学や関連分野の文献を幅広く読みながら、その基礎を学び、学問的な関心を深めます。討論を通じて、読んだ内容を要約し、意見を論理的にまとめ、人に説明し、他者の説明に耳を傾けるという、ゼミでの作法を身につけます。

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社会科学方法論

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幅広く文献を読み、討論を重ねるほか、長文のレポートも執筆します。2年次以降所属する専門コースを自主的に選び、自ら問いを立て学ぶことができる知力と態度を身につけます。政治学の学修や研究へと導きます。

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2年次

ファシズム/ナチズム

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ファシズム/ナチズムとはいかなるものであったかを、政治史の観点から学びます。また、現在の右翼ポピュリズムとの異同についても考えます。自由民主主義の敵であるファシズム/ナチズムの歴史と思想を学び、見つめ直します。

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現代における国際関係の問題点

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現代の国際関係における構造的な不均衡の問題を多角的に検討します。多様な地域の多様な問題を知り、国際関係のメカニズムの中にどのようなひずみや問題があるのかを理解することが目的です。

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ワークライフバランスの政治経済学

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日本における雇用、労働、ライフスタイルの選択について、歴史的経緯、制度、課題、政策のつくられ方、各国の政策アイディアを学びます。ワークライフバランスを福祉政治の視点から読み解く意味を考察します。

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戦後日本におけるデモクラシー・ナショナリズム・平和主義

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政治思想・理論に関わるさまざまな文献の講読を通じて、現代が直面する課題の根底には何が控えているのか、また、それに対してどのような提案がなされてきたのかを考察します。

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アメリカの内政と外交

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アメリカの内政と外交を主な素材としつつ、政治学の観点から正義や倫理の問題について考えます。哲学的な考察よりも、正義や倫理の問題を現実の政治過程の中でどのように決着させるかに力点を置いて考えていきます。

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政治学の古典を読む

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ソクラテス、プラトン、デカルト、ルソー、マルクス、福沢諭吉などの古典を実際に読み、それがその時代のどのような問題と関連していたか、そして今の時代のどのような問題と関連するかを考えていきます。

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現代行政を考える

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行政が抱える諸課題の中から「社会福祉」と「教育」にまつわるテーマを中心に、身近な行政のあり方について考えます。さまざまな資料を読み解く力を培い、行政への理解を深め、自分の意見を主張できるようになることを目指します。

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戦後日本の政治システムの検討

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戦後日本は自由民主主義と市場経済を定着させ、高度成長も実現しました。1990 年代以降はさまざまな改革が行われる一方で、長期の経済的停滞と生活基盤の不安定化を経験しました。戦後日本の政治システムを検討します。

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現代日本の外交戦略

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政治学における戦略とは、不確定な状況で特定の政治目的を達成する高次の計画を意味します。近代以降の日本外交はこの戦略の不在が指摘されています。現代日本外交が置かれている環境を理解し、いかなる戦略が必要かを考えます。

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政治理論の基礎を身につける

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あなたが興味を持っているもの、面白いと思うものを見つけることがテーマです。基本的な知識を得て、自分の関心を探していきます。「政治理論」というと難しそうですが、具体的な問題と関連付けながら考えていきます。

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3年次・4年次

ポピュリズム

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昨今、政治に関するニュースで「ポピュリズム」という言葉を目にすることが増えています。それは何なのか、そしてそれは何が問題なのか。現代世界の最重要問題の一つとなったポピュリズムについて学びます。

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世界秩序の動揺の考察

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日本を取り巻く東アジアの国際環境の変動を強く意識しつつ、米国を中心とした自由主義的な世界秩序の動揺を多角的に検討します。さまざまな問題を検討した上で、グローバルな秩序の形成に関して理論的な考察を進めます。

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現代世界における戦争と軍事力

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国際関係における軍事力と戦争の持つ意味を、戦争の形態の変容と持続性、戦争が社会に与えるインパクト、社会が戦争に与えている政治経済的影響、社会が戦争を思想的にどのように受け止めたのか等の観点から検討します。

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戦後日本の政治システムと政治経済体制

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戦後日本において政府と市場がいかなる関係にあったのか。土建国家、規制と規制緩和、自民党政治と官僚政治、生活保障といった鍵となる概念の理解を通して、戦後日本の政治経済体制を考えます。

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アメリカ政治再入門

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アメリカ史の内政と外交の基本的な特徴を理解するために、それを両面から読み解いた定評ある通史を共通教材とし、適宜一次資料(翻訳版)なども参照しながら、アメリカの内政と外交の歴史について検討します。

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国際比較の視点から見る日本のライフ・ポリティクス

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政治問題として先鋭化している労働市場の分極化とワークライフバランス問題を中心に、現代日本における人々のライフコースにおける選択のあり方とそれをめぐる政党政治・言説政治について考察します。

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労働と社会的包摂の比較政治学

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近年の労働や家族のあり方の大きな変化を受けて福祉政治の焦点に浮上した社会的包摂を取り上げます。労働と社会的包摂を比較検討する理論的枠組みと各国の事例や、福祉レジームごとの状況と政策体系の特徴を比較します。

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アジア・アフリカ世界

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アジア・アフリカ世界の現状と歴史について基礎的な知識を身につけます。また、その知識を基にして、アジア・アフリカ世界をどう論じればよいのかを探り、その論じ方をそれぞれが身につけることを目的とします。

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行政改革について考える

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小池都政、大阪都構想、外国人労働者、長時間労働、非正規雇用、郵政民営化、規制改革、特区制度、TPP 交渉と農協改革など現代行政が抱える諸問題を取り上げ、どのように改革するべきかを批判的に検証します。

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20世紀・21世紀における民主主義論

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政治思想・理論に関わるさまざまな文献の講読を通じて、現代が直面する課題の根底には何が控えているのか、それに対してどのような提案がなされているのかを考察します。20世紀・21世紀における民主主義論を検討します。

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「文化」と「政治」の関係

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私たちは何を「文化」あるいは「政治」とみなしているのか。文化と政治、その両方の関係はいかなるものなのかについて考え直します。関連の文献、映像、イメージを読み、分析し、発表および集中討論を行います。

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ルソーとマンハイムを読む

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ルソー『社会契約論』はデモクラシー論の古典です。マンハイム『イデオロギーとユートピア』はさまざまな考え方が乱立したワイマール共和政について考察したものです。これらを読み、政治学に何ができるのかを考えます。

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政治学・政治理論・政治思想史

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政治学・政治理論・政治思想史に関する論文のテーマを自分で設定し、プレゼンテーションをします。それに対して討論を行い、その上でしっかりとした形式の論文を仕上げることを目標とします。

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