「成蹊教養カリキュラム」は、「コミュニケーション」「情報」「ライフデザイン」「教養基礎」「持続社会探究」の五つの科目群から成り立っています。「コミュニケーション」「情報」「ライフデザイン」に関しては体系的かつ段階的に学ぶために基礎的で重要な科目を「コア科目」とし、これを基に学修をさらに深めるために選択する「発展科目」または「選択科目」から構成されています(「データサイエンス」「健康・スポーツ科目」を除く)。「教養基礎」「持続社会探究」については数ある科目から自由に選ぶことができ、各自の関心に応じて組み合わせてカスタマイズできることが成蹊大学の教養教育の特徴です。社会課題を自ら考え、解決に向けて行動できる力を育てるため、卒業までに「持続社会探求」の単位を2単位以上修得する必要があります。
はじめに
教養カリキュラムにおいて、外国語として「英語」のほかに、「初修外国語」を学ぶことになっています。
ほとんどの人が大学で初めて履修することになるので初修外国語と呼んでいます。本学では、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語の5つを初修外国語に指定しています。みなさんは、この5つのうちから、最低1言語を選択して、1年間履修しなくてはなりません。
初修外国語の選択は、入学手続き時の「Web入学手続サイト」から行うことになっています。
この言語の選択にあたっては、この「初修外国語」のサイトの「各言語の概要」を読み、学びたいと思う言語を、ぜひ自分の意思で選んでください。
(ただし、各言語に受け入れられる人数には限りがありますので、選択においては複数の言語を希望していただきます。調整がつかない場合には第2希望の言語になることもあることをご承知おきください。)
成蹊教養カリキュラムの初修外国語は、初級科目以外に充実した中級・上級科目も用意しています。意欲のある人がもっとその外国語を学び、使えるように、4年生まで全学部の学生に開かれた「発展科目」が複数用意されています。また、発展科目に進んだ学生が、自分の成果を確認でき、また継続的な学修に励みがつくような仕組みとして、大学で設けられている副専攻制度により、別に定める所定の単位を修得した学生は、「言語文化副専攻(○○語)修了証」を受けることができます。
なお、文学部日本文学科および理工学部(全学科)の学生については、初修外国語の履修が必須ではありませんが、履修を希望する場合には、入学後にお知らせする履修方法を確認してください。
「初修外国語履修希望調査」において「既習外国語」「既習歴」を入力された皆さんへ
1年次に受講する初修外国語の授業は、その言語を初めて学ぶ学生を対象としています。
成蹊大学では、既習外国語の更なるレベルアップを図りたい学生の皆さんのために、通常の授業の代わりに、より上級の科目を受講できる機会を設けています。
既に学んだことのある言語を初修外国語として選択された方のうち、上級科目の受講を希望される方は、3月末日までに以下の内容をメールにてご連絡ください。
各言語の教員が面談を行い、言語レベルを確認したうえで、受講するクラスを決定します。
・連絡先:成蹊大学教務部(6号館1階)
・E-mail:kyoumu3@jim.seikei.ac.jp
・ご連絡いただく事項:
学部、学科、お名前、希望言語、既習歴(何年ぐらい学んできたか)、メールアドレス(面談の日程調整の際にご連絡が取れるメールアドレス)
※メールの件名は必ず「初修外国語(〇〇語)上級科目履修希望」と ご記載ください。
言語ごとに、「言語の特徴」「検定試験」「留学」などについて紹介しています。
初修外国語のほか、次の言語の科目を用意しています。