キャンパスライフ

学生サポート

学生が本来の力を発揮できるよう大学生活を支えます。
大学生活における悩みやトラブルに関する相談には、「学生サポートセンター」で専門のカウンセラーが対応。アパート・マンションの紹介、ボランティア活動、アルバイト、奨学金などについては学生支援事務室(学生部)がサポート。ここでも少人数教育の思想が活かされたきめ細かなケアを行っています。

学生サポートセンター
●学生相談室
●障がい学生支援室

学生サポートセンターは、学生相談室と障がい学生支援室で構成され、学生のみなさんの相談・支援を行なっています。

<学生相談室>
大学生活のなかのさまざまな課題・悩み・心配ごとの解決に向けたカウンセリング、充実した大学生活と人間的成長・発達をサポートするための諸活動を行なっています。学生生活を始めるにあたっての心配や不安などの相談ができます。

<障がい学生支援室>
成蹊大学障がい学生支援に関する基本方針に基づき、障害のある学生の修学および学生生活に必要な支援を提供するための窓口となり、支援方法をコーディネートします。学業・学生生活上の配慮を希望する場合にお問い合わせください。(必要かどうかの相談も含みます)なお、配慮内容については、ご本人およびご家族の方と各学部(各研究科)が十分に検討を重ね、決定されます

学生サポートセンター
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大学保健室

学生が健康的に生活できるようにサポートしています。急な病気やケガへの応急処置のほか、定期健康診断や健康相談、臨床心理士によるカウンセリング、医療機関の紹介、健康・医療情報の提供などを行っています。
また、健康的な生活の維持や体調管理のため、体脂肪率・血圧測定、アルコール体質テストの実施、健康教室の開催、救急救命法の普及なども実施しています。

大学保健室
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傷害保険

学業中やクラブ活動、通学途中などで、学生が不慮の事故による傷害を受けた際に、医療費負担の軽減を図ることを目的とした保険制度です。「学生教育研究災害傷害保険」「傷害医療費補助」「スポーツ団体傷害保険」の3種類を用意しています。

傷害保険
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アルバイトの紹介

学生支援事務室(学生部)を通して求人のあったアルバイト情報は、求人情報サイト「学生アルバイト情報ネットワーク」内の「成蹊大学アルバイト紹介システム」で提供しています。「学生アルバイト情報ネットワーク」には多数の大学が加盟しており、加盟大学へのアルバイト情報をまとめてインターネット配信しているため、職種や条件は多岐にわたります。そのなかから独自の条件に合った情報のみを「成蹊大学アルバイト紹介システム」で紹介するため、危険が伴うような職種はあらかじめ削除されており、学生は安全なアルバイトを多様な選択肢から選ぶことができます。インターネットで常に最新情報を配信しているため、利用は24時間365日可能です(携帯電話からのアクセスも可能)。

アルバイトの紹介
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住まいのご案内

ひとり暮らしをする学生が安心して部屋探しができるよう、成蹊大学が業務委託する「共立メンテナンス」「学生情報センター」「学生マンション総合案内センター」において、年間を通してアパート・マンション・学生寮の物件情報を提供しています。オンラインでのご相談もご活用ください。
特に、12月と2月下旬~3月中旬に学内相談会を開催し、物件の紹介・相談を行なっています。
※新入生に限らず在学生への紹介・相談も行っています。

住まいのご案内
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ボランティア活動

成蹊大学の学生はボランティア活動への関心が高く、約75%が参加への関心や意思を持っています(学生生活実態調査による)。
しかし、ひと口に「ボランティア」といっても、災害復興支援などの大がかりなもの、障がい者や外国人への支援のようにある程度の専門知識と技術が必要なもの、高齢者や幼児・児童の生活支援、自然保護、リサイクル、地域活動、スポーツ指導といった身近なものまでさまざまです。
成蹊大学では、2014年4月1日より、学生が安心かつ安全にボランティア等の地域・社会貢献活動の支援を行うために、ボランティア支援センターを開設いたしました。

ボランティア支援センター
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