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報告

はじめてボランティアプログラム「SEIKEI CLEAN WALKING」を実施しました

 誰でも気軽に楽しく活動できることをコンセプトとした「はじめてボランティアプログラム」として、「SEIKEI CLEAN WALKING」を実施しました。大学周辺でのごみ拾いを主な活動としつつ、ゲーム要素を取り入れることで、参加者が楽しみながら取り組めるように工夫しました。また、新学期の時期に実施することで、新入生に友人づくりのきっかけを提供するとともに、吉祥寺駅と大学間の通学路以外の地域への理解を深めることも目的としました。

 当日、参加者はボランティア支援センターに集合し、概要説明後、5名程度のチームに分かれてアイスブレイクを実施しました。初対面の学生同士が多い中でも、すぐに打ち解けて活発なコミュニケーションが見られました。

 その後、チームごとに指定エリアを巡回しながらごみ拾いを行い、設定されたポイント獲得スポットを訪れました。スポットは、本センターと関わりのある場所を中心に10か所設定しましたが、学生の認知度が低いスポットもあり、新たな発見につながったようです。

 約1時間後、学生たちは本センターのある本館前に戻ってきました。「予想以上にごみが多かった」、「地域の方にありがとうと声をかけられて嬉しかった」との声が聞かれ、環境や地域貢献活動への意識向上にもつながった様子でした。ごみの分別確認後、本センター内でチームごとのポイント集計を行い、最も多くポイント獲得したチームには景品を授与しました。最後に、各チームから代表者が感想や気づきを発表し、和やかな雰囲気の中でイベントは終了しました。

 本イベントでは、学生スタッフSeiviorのメンバーが当日の運営を支えました。開始までの間、参加者に積極的に話しかけたり、アイスブレイクの進行をしたり、ごみ拾いの最中にチームメンバーに目を配ったりといった役割を主体的に担っていました。

 終了後には、参加者同士がそのまま昼食を食べに行くなど、新たなつながりも生まれました。事後アンケートにも、学部・学年を超えた交流を評価する声が多く寄せられています。

 今回、新入生を主な対象とし、意欲の高まる4月に実施したことや、活動内容がニーズに合致したことにより、多くの参加者を集めることができました。今回の参加者を単発の参加にとどめず、継続的なボランティア活動へとつなげていく仕組みづくりが今後の課題であると考えられます。

【概要】
 日  時:2026年4月25日(土)10:00~12:00
 実施場所:大学周辺地域
 参加人数:本学学生26名
 主  催:ボランティア支援センター
 協  力:学生スタッフSeivior

学生スタッフよりルール説明
アイスブレイクの様子
作戦会議(ポイント獲得スポットをスマホで検索中)
会話をしながらごみ拾い
ごみ拾い終了後は手洗い、トング洗い