News & Topics
2024年04月25日
メディア掲載
法学部法律学科 原 昌登教授（専門分野：労働法）のインタビュー記事が、4月25日（木）の北海道新聞朝刊27面に掲載されました。自社の従業員が顧客企業からハラスメントを受けたとして顧客企業を訴えた事例（いわゆるB to Bカスハラの事例）について、取引先を優先して従業員に我慢を強いる企業も少なくない中、売り上げを失う危険を冒しても訴えるのは覚悟のあることで、注目すべき訴訟であるとコメントしています。
記事はこちらからご覧いただけます（外部リンク・会員限定）