Menu
成蹊大学
受験生の方
資料請求
アクセス
お問い合わせ
検索
成蹊大学
文学部
学科・大学院
文学部紹介
文学部紹介
文学部について
文学部の特色
基礎情報
学部長挨拶
カリキュラム
学則等関連規則
シラバス
日本語教員養成コース
芸術文化行政コース
制度とサポート
オフィス・アワー
キャリア・教員免許状・資格
キャリア・資格
スペシャルコンテンツ
受験生向け成蹊大学案内
SEIKEI Story
少人数教育のゼミから
学科Q&A インデックス
在学生・教員・卒業生の声
ミニ授業
文学部のリアル
スペシャル・レクチャーズ
人文叢書
学び紹介アニメーション
1867年パリ万国博覧会とジャポニズム
学び紹介アニメーション
近代小説の誕生:書簡体小説と「覗き見」趣味
学科・大学院
学科・大学院
英語英米文学科
英語英米文学科
ゼミリスト
その他のコンテンツ
日本文学科
日本文学科
ゼミリスト
その他のコンテンツ
国際文化学科
国際文化学科
ゼミリスト
その他のコンテンツ
現代社会学科
現代社会学科
ゼミリスト
その他のコンテンツ
成蹊教養カリキュラム
成蹊教養カリキュラム
大学院
大学院 文学研究科
博士論文、修士論文及び
特定課題研究の成果題目一覧
在学生・修了生メッセージ
【博士前期課程】
在学生・修了生メッセージ
【博士後期課程】
大学院 Q&A
教員
教員
教員紹介
受験生の方
受験生の方
入試情報サイト S-NET
受験生向け成蹊大学案内
SEIKEI Story
成蹊大学
資料請求
アクセス
お問い合わせ
文学部
学科・大学院
大学院 文学研究科
大学院 Q&A
大学院 Q&A
Q1.
大学院に進学してもう少し勉強を続けたいと思っていますが、研究者に向いているのかどうか、まだよくわかりません。どのコースを選べば良いでしょうか。
A1.
どの専攻にも<総合コース>が設けられていますので、まずそちらのコースに入って、大学院の授業を受けながら、じっくりと見極めてはどうでしょうか。博士前期課程の1年次修了時点で、指導教授と相談し、<研究コース>にコース変更をすることもできます。また、逆に<研究コース>に入学しても、事情により1年次修了時点で<総合コース>に変更することもできます。なお、長期履修生もコースの変更は可能です。
Q2.
各専攻の<総合コース>や英米文学専攻の<英語教育コース>では、修士論文に代えて特定課題研究を提出するということですが、特定課題研究とはどのようなものですか。
A2.
自分の専攻領域に関わる特定の課題を設定して、その研究成果をまとめるものですが、修士論文ほど負担が大きくないものを考えています。研究論文的なものでももちろん結構ですが、フィールドワークに基づく調査報告、未注釈作品の注釈・解説、まだ翻訳されていない著作の翻訳・解説なども考えられるでしょう。
Q3.
現在、成蹊大学文学部の3年生に在学中で大学院に関心があるのですが、大学院の勉強とは実際にどのようなものなのかが分からず、進学しようかどうか迷っています。
A3.
成蹊大学では、学部の4年生になれば、科目等履修生として大学院の授業が4単位まで履修できるようになっています。この制度を利用して4年生の時に興味のある大学院の授業を履修した上で判断してはどうでしょうか。きちんと出席して単位が取れれば、その単位は大学院進学後に大学院修了のために必要な単位として認定されますので、無駄にはなりません。
Q4.
将来は是非とも研究者になりたいのですが、大学院に進学すれば必ずなれますか。
A4.
残念ですが、どこの大学院の博士後期課程を修了しても、それがすぐに研究職に結びつくような時代ではありません。どれだけ優れた研究を積み重ねてゆけるかという、研究者としての実力が最終的な決め手になります。もちろん、成蹊大学の文学研究科を修了し、優れた論文を発表して、研究者として活躍している先輩もいます。
Q5.
高等学校の先生になるのが夢ですが、学部の勉強だけでは生徒に教える自信がありませんし、高等学校の先生になるのもなかなか狭き門だと聞いています。大学院への進学はそのために役立つでしょうか。
A5.
<総合コース>や<英語教育コース>を設置した目的の一つは、あなたのような学生の要望に応えるためです。専門教科についての学力を蓄えるとともに、教員採用試験に備えるための勉強の場所として大いに活用してください。修士課程を修了すれば、教員の専修免許が取得できます。
関連リンク
大学院 文学研究科
博士論文、修士論文及び
特定課題研究の成果題目一覧
在学生・修了生メッセージ
【博士前期課程】
在学生・修了生メッセージ
【博士後期課程】