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大学院 Q&A
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Q1.
大学院に進学してもう少し勉強を続けたいと思っていますが、研究者に向いているのかどうか、まだよくわかりません。どのコースを選べば良いでしょうか。
A1.
どの専攻にも<総合コース>が設けられていますので、まずそちらのコースに入って、大学院の授業を受けながら、じっくりと見極めてはどうでしょうか。博士前期課程の1年次修了時点で、指導教授と相談し、<研究コース>にコース変更をすることもできます。また、逆に<研究コース>に入学しても、事情により1年次修了時点で<総合コース>に変更することもできます。なお、長期履修生もコースの変更は可能です。
Q2.
各専攻の<総合コース>や英米文学専攻の<英語教育コース>では、修士論文に代えて特定課題研究を提出するということですが、特定課題研究とはどのようなものですか。
A2.
自分の専攻領域に関わる特定の課題を設定して、その研究成果をまとめるものですが、修士論文ほど負担が大きくないものを考えています。研究論文的なものでももちろん結構ですが、フィールドワークに基づく調査報告、未注釈作品の注釈・解説、まだ翻訳されていない著作の翻訳・解説なども考えられるでしょう。
Q3.
現在、成蹊大学文学部の3年生に在学中で大学院に関心があるのですが、大学院の勉強とは実際にどのようなものなのかが分からず、進学しようかどうか迷っています。
A3.
成蹊大学では、学部の4年生になれば、科目等履修生として大学院の授業が4単位まで履修できるようになっています。この制度を利用して4年生の時に興味のある大学院の授業を履修した上で判断してはどうでしょうか。きちんと出席して単位が取れれば、その単位は大学院進学後に大学院修了のために必要な単位として認定されますので、無駄にはなりません。
Q4.
将来は是非とも研究者になりたいのですが、大学院に進学すれば必ずなれますか。
A4.
残念ですが、どこの大学院の博士後期課程を修了しても、それがすぐに研究職に結びつくような時代ではありません。どれだけ優れた研究を積み重ねてゆけるかという、研究者としての実力が最終的な決め手になります。もちろん、成蹊大学の文学研究科を修了し、優れた論文を発表して、研究者として活躍している先輩もいます。
Q5.
高等学校の先生になるのが夢ですが、学部の勉強だけでは生徒に教える自信がありませんし、高等学校の先生になるのもなかなか狭き門だと聞いています。大学院への進学はそのために役立つでしょうか。
A5.
<総合コース>や<英語教育コース>を設置した目的の一つは、あなたのような学生の要望に応えるためです。専門教科についての学力を蓄えるとともに、教員採用試験に備えるための勉強の場所として大いに活用してください。修士課程を修了すれば、教員の専修免許が取得できます。
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