学科・大学院

英語英米文学科 ゼミリスト

※2018年度に開講されている内容です。2019年度以降の内容は変更となる場合があります。

フレッシャーズ・
セミナー・
専門基礎演習

To develop Students' critical thinking and reasoning skills

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The aim of this class is to develop students' critical thinking and reasoning skills. Students will learn to apply these skills to both academic disciplines as well as to their lives in general.

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『Sound of Music』(1959)を読む

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『Sound of Music』の舞台上演台本を読み、映画や作品についての批評を手掛かりにして、この作品の背景となっている1950年代のアメリカ社会や、アメリカ文化におけるアメリカン・ミュージカルの意義を学びます。

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言語のバリエーションと多様性を学ぶ

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言語間や方言間に優劣はなく、ある言語・方言が他よりも「より良い」ということはない、というのが言語学の通説であり、これを疑う言語学者はまずいません。数ある言語のバリエーションと多様性を学び、また言語を偏見なく見ることを学びます。

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Understanding Western literature and society

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This course is intended to give students a basic, broad understanding of the development of Western literature and society, focussing after the first two weeks (which are on the Greeks and Romans) on the development of English and American culture, especially as relevant to students of a Department with a focus on English and American Language and Literature. Selections are very short ? typically a paragraph. They are not simplified, however, so the teacher will work with the students to develop their understanding of the content and language.

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社会言語学

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言語と社会を研究する「社会言語学」の主要なトピック(言語と政治、言語とジェンダー、World Englishesなど)を扱いながら、社会言語学の基本的考え方とリサーチ手法を学びます。

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『ことば』について考える

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言語学の理論だけでなく、現代の日本文化を代表するポップカルチャーも話題にしながら、様々な分野からことばについて考察し、言葉で気持ちを伝えることの難しさの理由を模索していきます。「ことば」の性質を話題にしながら「社会」との関連について考え、さらにことばの習得についても考えます。

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スタディ・スキルを身に付ける

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大学では、批判的思考(critical thinking)、知識を体系づけて理解すること(mapping and networking knowledge)、説得力のある議論を展開する技術(persuasion skills)が求められます。授業で教えられた内容を理解するという受け身の姿勢では身に付かないこの3つのことを習得するために、具体的なスタディ・スキルをひとつずつ学んでいきます。

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20世紀アメリカ合衆国の黒人作家による作品を読む

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合衆国において常に〈他者〉として存在してきたアフリカ系の人々の文学には豊かで長い伝統があります。合衆国における黒人の文学を読むことで、黒人であるということを作家たちがどう捉え、どう表現してきたかを見ていきます。そうすることで、〈他者〉であるということはどういうことなのかについて考えていきます。

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『リア王』を読む

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『リア王』は、シェイクスピア初学者にとっては重い劇ですが、極限状況にある人間の姿やそこから生まれる省察については、普遍的に理解できるところがあると考えられます。シェイクスピアに関する基本的な知識を習得するとともに、演劇形式としての「悲劇」の意味について考察します。

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演習

精神分析批評の基礎と応用を学ぶ

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多様な文化テクストの「無意識」を研究対象とし、精神分析の基礎と応用を実践的に学びます。様々なテクストが作者の意図と異なる内容を物語っていることが明らかになるでしょう。

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アメリカン・ミュージカル研究

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『オズの魔法使い』『オクラホマ!』『恋の手ほどき』『キス・ミー・ケイト』など十数本のミュージカル映画を鑑賞し、物語、音楽、撮影方法、登場人物の仕草や外見・服装、言葉遣いといった様々な文化表象の意味を分析することで、作品が総体としてどのようなイデオロギーを体現しているかを考えます。

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英語の音声、音韻、社会とことば

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英語の音構造や音響特性を、主にデータ分析の実践から学びます。さらに社会的要素が言語使用にどのように影響を与えるかにも触れ、日本語や他言語の比較も行います。

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英語圏文化研究の基礎と応用を学ぶ

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小説、詩、演劇、映画など英語圏の文化研究の基礎を学びます。ジェンダー、人種、階級などの差異の構造が存在するテクストを分析し、私たちの世界観、人生観に無意識に影響を与えていることに気付きます。

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グローバリゼーションとアメリカ文学・文化

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グローバリゼーションとは、地球というglobe(球)の上に暮らす人間をひとつにまとめあげようとする運動です。グローバリゼーションについて基本的な理論を学んだ上で、それが私たちの心にどのような効果を与えるかを研究します。アメリカの歴史の成り立ちを概観しながら、アメリカ文化の特色を分析することで、地球全体をひとつのシステム内に統合しようとするグローバリゼーションに対して、政治的・経済的・文化的にどのような見方をするべきかを考えます。

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『Treasure Island』を言語学的視点から読む

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18世紀から19世紀イギリスの社会背景とその時代の英語(スペル、文法、語彙)についての知識を得て、規範的でない非標準的な英語が同時代の小説でどのように用いられているかを考察します。Robert Louis Stevensonの『Treasure Island (1883)』を、文体的(話し言葉と書き言葉の違い)、社会言語学的(登場人物の社会階級や職業による違い)、語用論的(話者の心理や状況による違い)などの言語学視点から読むことを学びます。

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シェイクスピアの『夏の夜の夢』を読む

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シェイクスピア劇のなかで最も人気のある作品のひとつである『夏の夜の夢』は、シェイクスピアが主たる材源に依拠することなく書きおろしたファンタジックな異色作ですが、自らの喜劇の公式を確立しようとする新進劇作家の意気込みもまたそこには込められています。他のシェイクスピア喜劇に目配りしながら、この劇のロマンティック・ヴィジョンのもつユニークな魅力を探ります。そしてこの劇がいかなる意味において「夢」と名付けられているのかを考えます。

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「宗主国と植民地を扱った文学」

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中央と周縁、主体と他者、ジェンダー上の非対称といった現代批評理論の概念を補助線としながら、イギリス文学を輪読します。ポストコロニアル文学と19世紀の女性作家ブロンテ姉妹との関わりや、イングランドにおける「南北問題」について考察します。

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人種とは何か―人種混淆の物語を読む

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19世紀末のアメリカ南部においては、人種隔離が公然と行われるようになると同時に、多くの作家が、人種差別や人種的偏見、そして人間を分類する方法としての〈人種〉概念の妥当性を疑問視するようになりました。アメリカ文学における人種表象を通して、アメリカ社会における〈人種〉概念の意味について考えます。

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言語習得・英語教育

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言語習得論における基本的な知識と理論を学び、日本の英語教育の改善方法などを模索します。

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『The Underground Railroad』を読む

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「地下鉄道」とは19世紀前半のアメリカで、南部の奴隷州から北部の自由州へと逃亡する奴隷を助ける秘密のルートとその隠れ家を表す隠語です。この小説には黒人の歴史があまりに白人の語り手たちによって「盗まれてきた」という認識をみることができます。また19世紀の奴隷制度の時代を描く物語が、21世紀の今、特にTrumplandと称される人種による分断が顕著になる現代アメリカにおいて持つ意味についても考えます。

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合衆国におけるレイシズム

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グローバリズムが進み、一見、様々な人種・民族の人々が国境や文化や言語の差異を超えて交流しているように思える21世紀の世の中でも、レイシズムは依然として問題であり続けています。自分と異なった人に対する無理解はどこから来るのか。そもそも人はなぜそれほどまで他者に対して憎しみを持つことができるのか。我々はそのような感情から自由になることはないのか。こういった問題について、合衆国のレイシズムを具体例として考えます。

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Exploring the evolution and history of humour in Britain

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The British sense of humour is often understood to be somehow different from that of American or Japanese people. This might be true, but how and why is this the case? This seminar explores the evolution and history of humour in Britain, from the middle ages to the present day. Along the way, students will gain an understanding of the cultural background. Sources examined include plays, poems, songs, novels, television, radio, film and new genres, such as podcasts.

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『Moby-Dick or, The Whale』(『白鯨』)を現代のグローバリゼーションの視点から読む

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アメリカ人のみが『白鯨』のような小説を創造し得ると論じた、批評家サイードによる『白鯨』論が定番となっています。しかし、19世紀前半のアメリカの基幹産業であった捕鯨業を描くこの小説を、資本主義とグローバリゼーションというコンテクストで捉えてみると、メルヴィルが描くピーコッド号を今日の多国籍企業のようなもの、そこで働く船員たちを、故郷を離脱したエグザイル(“expats”)とみることもできます。グローバリゼーションの現代において、メルヴィルとサイードに共鳴するテーマを考えます。

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Language attitudes

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我々は様々な言語に対して、「イメージ」を持っています。それは往々にして、言語というよりもその言語を話す人や場所に対して我々が持っている考えや偏見をそのまま反映したものです。それをlanguage attitudesと呼びます。特に英語と英語の様々なバリエーションに対するlanguage atittudesについて深く掘り下げ、軽く「イメージ」と捉えていたものの「正体」を、言語、社会、文化、経済、イデオロギーなど様々な観点から探します。

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Investigating Conversation;The Pragmatics of Communication

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Welcome to the world of Pragmatics. This is the area of Linguistics where we study how language is used in social contexts. This seminar is concerned with understanding the wonderful and (almost certainly) uniquely human thing that is creative communication. Conversation is a part of our everyday lives and is something we take for granted. However, “conversation” is actually very complicated. It requires speakers to be able to use a great many rules in order for communication to be successful. You will not find these rules in English language textbooks (and I think you already know this).

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