学科・大学院

現代社会学科 ゼミリスト

※2018年度に開講されている内容です。2019年度以降の内容は変更となる場合があります。

フレッシャーズ・
セミナー・
国際文化基礎演習

現代社会学を分析するためのスタディー・スキルを身に付ける

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幅広い関心を持った現代社会学科の学生として学んでいくにあたって、あらゆる分野で必要とされるスタディー・スキル(情報収集、プレゼンテーション、論文・レポートの執筆の方法など)を実践的に身に付けていきます。

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現代社会学科の学生のスタディー・スキルを発展させる

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現代社会について考察する力と、考察した結果をレポートや論文、口頭発表などの形で表現する力を実践的に身に付けていきます。

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演習

デジタルメディア論

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集合行動とは、不特定多数の人々が一緒に何かを行うことを意味します。現在、ネットという場に形づくられる情報群衆が社会を動かしていく推進力となりつつあります。デジタルメディアを介して形成される集合行動のあり方の可能性と危うさについて考えます。

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社会心理学

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現代社会における人々の心理や行動を、社会心理学の視点から考えます。例えば、「なぜ多くの人は結婚したがるのか」「なぜ流行は生まれるのか」といったことについて、インタビューなどを実施し、隠れたメカニズムを見つけ出すことを目指します。

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芸術と社会

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広義の意味における文芸や芸術を取り上げ、その作品やスタイルが登場した時代と社会的な背景などについて研究を深め、私たち自身の文化と社会の姿を吟味していきます。

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スポーツ社会学

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主にスポーツや身体をめぐる現象を対象とし、その社会的・文化的な意味、様々な社会問題との関係について考えます。スポーツには、既存の価値体系のあり方や認識のあり方を反映・強化する側面と、新たな価値観や認識の形成に関わる側面があるといわれます。それらは具体的に、現代社会のどのような現象において見い出せるのかを追求します。

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ケアの社会学

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ケアは一生のうちで誰もが必要とするものです。また、人が働く時には、心身の休養や栄養の摂取、衛生面の管理といった“労働力”のメンテナンスが大切になってきます。家族や人のつながり、働き方を切り口として、ケアの問題を考えていきます。

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文化の社会学

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幸福や生きがい、言い換えれば価値観や思想などの、人間の生を支え、人々によって生きられている文化の研究を行います。社会意識や社会心理などに注目し、現代社会に生きる人々を見つめながら、私たちが無意識に依存しながら生きている文化の基層とは何か、そこにあらわれる人間の自我のありさまや人間関係のかたちとは何か、生活者と生活の歴史の中にある文化の問題を捉えます。

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ジェンダーのイメージとルール

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ジェンダーに関するルールは、近代社会が生み出したものだといわれています。このようなルールを人々に分かりやすく、かつ魅力的な形で広めたのが、新聞、雑誌などのメディアです。メディアの作り出すジェンダーのイメージを明らかにすることは、私たちを取り巻いているジェンダーのイメージを明らかにすることに繋がります。私たちが「常識」だと思い込んでいるジェンダーのルールが、はたして「常識」なのかどうかを考え、明らかにするとともに、様々な社会現象を相対化する視点を獲得していきます。

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福祉の社会学

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高度経済成長期を背景に発展した日本の福祉制度は、企業による長期雇用慣行、多くの人が結婚していくこと、性別役割分業などを前提としてきましたが、経済構造や社会状況の変化とともに、今の時代に合った修正が求められています。それぞれの問題意識を話し合い、議論を深めます。

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メディア環境を考える

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私たちの日常生活で、スマホやパソコン、テレビ、雑誌、新聞といったメディアとの接触は欠かせないものとなっています。このようなメディア環境を、そこで成立しているコミュニケーションやコンテンツの観点から考えていきます。

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『ポスト・トゥルース』と『フェイクニュース』

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イギリスのEU離脱の可否を問う国民投票やアメリカの大統領選挙に関連し、「ポスト・トゥルース」という言葉が「世論の形成において、感情や個人的信念への訴求が客観的事実よりも影響力を持つような状況」を指すために盛んに用いられました。さらにトランプ大統領の就任後、大統領が自分に対して批判的な報道を「フェイクニュース」と呼んで非難し、メディアは「ファクトチェック」によって大統領の発言が事実に基づいていないことを批判するといった応酬が続いています。「事実をありのままに記録すること」と考えられることの多いドキュメンタリーという表現ジャンルについて様々な角度から考察することで、「ポスト・トゥルース」や「フェイクニュース」をめぐる議論を批判的に捉え直します。

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社会階層論

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社会的資源の分配は、労働、経済、ジェンダー、家族、教育、福祉、地域活動など、社会生活のきわめて広い範囲に関わり、人々の暮らしを左右するものです。現代社会における社会的資源の分配と不平等、仕事やライフスタイル、アイデンティティなどをめぐる諸問題を扱います。

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家族とライフコースの社会学

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経済が不安定化する今、従来の家族モデルが機能しなくなってきています。家族をライフコースという視点を通して分析することで、性別役割分業、少子高齢化、晩婚化など、近代社会の特徴や変化のプロセスを考えます。

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