スペシャル・レクチャーズ

文学部スペシャル・レクチャーズ

2019年4月、英米文学科は英語英米文学科に改称します。
この英語英米文学科への改称を記念して「文学部スペシャル・レクチャーズ」を開催します。

※中止のお知らせ※
2018年8月26日(日)『Ronald W. Langacker教授講演会』(日本言語学会後援)は中止となりました。詳細はこちら。

次回のレクチャー

スペシャル・レクチャーズ
in オープンキャンパス


現代社会学科特別講義
『吉祥寺で学ぶ/吉祥寺を学ぶ』
~プロジェクト型授業「コミュニティ演習」の挑戦~

「コミュニティ演習」は吉祥寺で知られる武蔵野市をフィールドとするプロジェクト型授業です。学生たちは地域が抱える具体的な課題について、地域に暮らす人びとと実際に触れ合いながら考え、成果を地域に向けて発信します。2015年にはじまったこの授業の4年間の軌跡を振り返り、現代社会学科の学びの特徴と魅力をお伝えします。

日時 2018年8月4日(土) 11:40~12:40
場所 成蹊大学9号館102教室
講師 伊藤 昌亮(文学部教授)
渡邉 大輔(文学部准教授)
見城 武秀(文学部教授)
  • 受講無料
  • 申込不要

英米文学レクチャーズ
『イギリス文学と精神分析、あるいはトラウマと戦争』

第一次世界大戦後一気に問題化した「トラウマ」は、人間が言葉で表現できない体験をした結果の「心の癒えない傷」として、戦後イギリスの文学と精神分析を「語りえないもの」を語る言語と化し、人間と言語の関係についてこれまでにない省察をもたらしました。ふたたび戦争の世紀となる気配が濃厚な21世紀に生きる私たちにとって無縁ではない世界がそこにあります。

日時 2018年8月4日(土) 13:00~14:00
場所 成蹊大学9号館102教室
講師 遠藤 不比人(文学部教授)
  • 受講無料
  • 申込不要

人文叢書レクチャー
『チョコレートの秘密、コーヒーの秘密』

「人文叢書」とは、文学部の教育・研究成果を発信するために毎年刊行される本のシリーズです。今回は最新刊から、高校生の皆さんにも身近な話題を紹介します。コーヒーはどこで生まれ、世界中に広がったのでしょうか。チョコレートは「飲む」ものだったのが、なぜ現在のように「食べる」ものになったのでしょうか。

日時 2018年8月5日(日) 11:40~12:25
場所 成蹊大学9号館102教室
講師 小林 盾(文学部教授)
竹内 敬子(文学部教授)
佐々木 紳(文学部准教授)
  • 受講無料
  • 申込不要

英米文学レクチャーズ
『アメリカ文学研究をトランスアメリカにひらく』

文学は、国民や国家の自画像を人為的につくりだす面があります。アメリカ文学では植民地時代の出来事で忘れ去られていたものが、18世紀末の建国以降に復活することもあります。文学史はそのような忘却と回収の結果の産物ですが、回収されない歴史の痕跡をどのように辿り、創造的に回復してゆくのか、国境を越えて繋がる国や人々の生み出した文学作品から考察します。

日時 2018年8月5日(日) 13:00~14:00
場所 成蹊大学9号館102教室
講師 庄司 宏子(文学部教授)
  • 受講無料
  • 申込不要

スケジュール

英米文学科

英語教育レクチャーズ
いま、あらためて考える英語教育
2018年7月7日(土)
阿部 公彦 (東京大学文学部教授)「なぜ私たちの英語は『失敗』するのか?」
靜 哲人 (大東文化大学外国語学部教授)「英語の歌で発音が良くなるって本当ですか?」〜グルグル・メソッドで歌わせる授業の理念と実践〜
時間:14:30〜17:00
場所: 4号館ホール
イギリス文学と精神分析、
あるいはトラウマと戦争
2018年8月4日(土) ※オープンキャンパス期間中
遠藤 不比人(成蹊大学文学部教授)
時間: 13:00〜14:00
場所: 9号館102教室  
アメリカ文学研究を
トランスアメリカにひらく
2018年8月5日(日) ※オープンキャンパス期間中
庄司 宏子(成蹊大学文学部教授)
時間: 13:00〜14:00
場所:9号館102教室
※中止になりました※
Ronald W. Langacker教授講演会
(日本言語学会後援)
2018年8月26日(日)
認知文法の創始者である世界的な言語学者 ロナルド・ラネカー教授(カリフォルニア大学サンディエゴ校)の講演会
時間: 14:00〜
場所:4号館ホール
レクチャー・コンサート
ミュージカルからジャズのスタンダードへ
〜舞台芸術がジャズの形成に及ぼした影響〜
2018年11月3日(土)
バーナビー・ラルフ(成蹊大学文学部准教授)
サマンサ・ランダオ(昭和女子大学国際学部専任講師)
時間: 13:00〜14:00
場所:6号館301教室

日本文学科

江戸漢詩への誘い 2018年7月28日(土)
揖斐 高 名誉教授(日本学士院会員)による講演会(大学院日本文学専攻研究集会と同日開催)
時間: 16:00〜17:00(予定)
[場所] 8号館201教室 

国際文化学科

レクチャー・コンサート
アンデス音楽の伝統と前衛
(在日ペルー大使館後援。事前申込みは終了しました。)
2018年7月21日(土)
コンサート 笹久保 伸(ギター)、イルマ・オスノ(歌)
レクチャー「アンデスの文化と音楽」細谷 広美(成蹊大学文学部教授)
時間: 15:00〜17:00
場所:本館大講堂

現代社会学科

現代社会学科特別講義
吉祥寺で学ぶ/吉祥寺を学ぶ
〜プロジェクト型授業「コミュニティ演習」の挑戦〜
2018年8月4日(土) ※オープンキャンパス期間中
伊藤 昌亮(成蹊大学文学部教授)
渡邉 大輔(成蹊大学文学部准教授)
見城 武秀(成蹊大学文学部教授)
時間: 11:40〜12:40
場所:9号館102教室

人文叢書レクチャー

チョコレートの秘密、コーヒーの秘密
成蹊大学人文叢書第15巻『嗜好品の謎、嗜好品の魅力』をもとに、2つの章を紹介します。
2018年8月5日(日) ※オープンキャンパス期間中
小林 盾 (成蹊大学文学部教授)
竹内 敬子(成蹊大学文学部教授)
佐々木 紳 (成蹊大学文学部准教授)
時間: 11:40〜12:25
場所:9号館102教室

※成蹊大学人文叢書は、文学部の教育・研究成果を社会に発信するための書籍シリーズです。

アクセス

JR中央線・総武線
(東京メトロ東西線)
京王井の頭線
【吉祥寺駅】下車
吉祥寺駅より徒歩約15分
吉祥寺駅北口バスのりば1・2番より 関東バス約5分『成蹊学園前』 下車
西武新宿線 【西武柳沢駅】下車
西武柳沢駅南口より 関東バス(吉祥寺駅行)約15分『成蹊学園前』
下車

文学部スペシャル・レクチャーズに関するお問い合わせ

成蹊大学文学部共同研究室

TEL:0422-37-3640

レクチャーレポート

2018年7月21日

レクチャー・コンサート「アンデス音楽の伝統と前衛」を開催

7月21日(土)、本館大講堂にて文学部主催のレクチャー・コンサート「アンデス音楽の伝統と前衛」を開催しました。

本イベントは、文学部の学科名改称(2019年度)や新コース・新カリキュラム導入(2020年度)を記念する「スペシャル・レクチャーズ」の一環として、同学部国際文化学科が実施しました。

イベントでは、森雄一文学部長の挨拶に続き、国際文化学科の細谷広美教授がレクチャー「アンデスの文化と音楽」を行い、笹久保伸氏(ギター)とペルー出身のイルマ・オスノ氏(歌)がアヤクチョの伝統曲など計13曲を演奏されました。

連日の猛暑の中、この日も気温は35度に達しましたが、会場には約300名の熱心な聴衆が集まりました。レクチャーを通じアンデス音楽の多様性とダイナミズムについて理解を深めるとともに、ギターの調べとケチュア語の歌に耳を傾け、演奏者のおふたりのトークから先住民の暮らしや激動のペルー現代史にも思いを馳せました。歌に合わせ全員で手拍子をとったり、休憩時間や終演後には民族楽器に間近でふれたりなど、暑さを忘れる楽しいひとときとなりました。

※当事業の開催にあたり、ペルー大使館の後援をいただきました。