学科・大学院
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日本文学科で日本語・日本文学の研究を行うために必要となる基本的な能力、すなわち、話すこと・書くことの両面にわたる表現能力、聞くこと・読むことの両面にわたる理解能力、知的活動のために必要な調査・分析能力、論理的思考能力を、少人数のゼミ形式で、実践的に身につけます。
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日本語・日本文学分野で興味を持ったテーマに関して自ら問題を立てて探索したうえで自分の考えを発表し、討議できる能力を、少人数のゼミ形式で、実践的に身につけます。また、その過程で、課題を調べるための情報収集の方法、資料を読み解く力、論理的に議論を展開し他者にわかりやすく伝える力なども磨きます。
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『紫式部日記』を読解し、古典文学作品を正しく解釈する基礎を身につけます。
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興味に応じて『宇治拾遺物語』前半部分から一話を選んで発表し、参加者全員で議論することを通して、国文学の基礎的な研究方法、研究テーマの見つけ方、プレゼンテーションの基本を学びます。『宇治拾遺物語』をもとにくずし字の読解にも取り組みます。
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『源氏物語』に近い時期の作品だけあって、その小説作法は侮れません。物語を面白くしているさまざまな技法・工夫に注目しながら、この物語を楽しんでいきましょう。
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この授業では『御伽百物語』を精読することを通じて、古典文学の基本的な読解方法について学びます。
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街と文学の関係とはどのようなものか、かつて存在した街並み、今もある街並みを文学テクストとして読むことにどのような意味を持つのか、当時の東京の姿を文学がどのように引用し、そこにどのような想像力を働かせてきたかを読みとっていきます。
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演習形式で、短編作品および複数の先行論文を精読します。 扱う対象は村上春樹「七番目の男」と先行論文です。
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毎回、1作品を取り上げ、担当者(1~2人)による発表とクラス全体での討議を行うことで、日本の近現代文学作品に向き合い、基礎調査を行い、考察を深めます。
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現代日本語の類義的文法形式(意味の似通った文法形式)を取り上げ、両者がどのように似通い、どのように異なるのかを、コーパスを用いた実際の用例調査やアンケート調査などを通じて明らかにします。
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古語辞典や文法書を調べたり、『日本語歴史コーパス』を利用して用例を補ったりしながら補足資料を作成し、内容と問題の解説を行います。テキストを受講者で分担して解説することによって、古典文法の理解を深めていきます。