文学部紹介

基礎情報

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文学部データ

教員数(専任) 46名 ※2019年5月1日現在
2019年度入学定員 英語英米文学科130名
日本文学科90名
国際文化学科110名
現代社会学科110名
2019年度学生男女比 男子26% 女子74%

基本理念

成蹊大学文学部は、文化現象の総合的理解とその継承を教育・研究の目標にしています。この目標にもとづき、日本および諸外国の過去から現在に至る社会・文化の多様な様相を多角的な視点や方法によって分析・研究するとともに、ますます多様化し複雑化しつつある社会・文化の諸状況の中にあっても自己の主体性を失わず、「時代と社会の変化に柔軟に対応できる自立的な人間 」を育成することに努めます。

人材育成方針
(教育研究上の目的)

文学部

本学部における教育研究上の目的は、文化現象の総合的理解およびその継承を基本理念とし、その実現のために、少人数教育を基本とする教養教育および専門教育との適切な調和を考慮したきめ細かなカリキュラムによって、問題発見能力および多面的な分析能力の伸長を図ること、ならびに言葉を通して形づくられた人間、歴史および社会の多様なあり方を考究し、共感を持って他者を理解する能力および自己を他者に正確に伝達する能力を涵養することによって、社会的な活動を自律的に展開するための基礎を構築することとしています。
本学部の各学科における教育研究上の目的は、次のとおりです。

英語英米文学科
  • 英語を学ぶことにより、言語そのものに対する意識を育み、英米文学・文化を学ぶことを通して文化が言葉によって成り立つことを認識させた上で、自国の文化および異文化を相対化して読み解く力を育てます。
  • 外国語としての英語の運用力を強化するとともに、英語圏の文化および歴史について幅広い理解を持ち、自らの文化的背景に立脚した価値観に立って判断し行動する真の国際感覚を備えた人材および日本の英語教育に貢献する人材を養成します。
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日本文学科
  • 日本語および日本文学を学ぶことを通して、高度で柔軟な日本語運用力を身につけるとともに、日本人および日本文化についての幅広く体系的な教養および深い理解を獲得し、それらを社会生活において有効に活用しつつ、次の時代に受け渡すことのできる人材を養成します。
  • 多様な国際社会の中で、自らの文化的特性に立脚しつつ自立的に行動できる基礎的な判断力および自らの思いを積極的に伝えることのできる豊かな表現力を備えた人材を養成します。
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国際文化学科
  • 「歴史・地域文化研究」、「文化人類学」および「国際関係研究」を内容とする3つの基軸的な科目群をバランスよく修得させるとともに、幅広い知見に基づく情報分析能力と国際社会で通用する実践的なコミュニケーション能力を身につけさせることを通じて、グローバル化の進展とともに画一化と多様化が進む現代世界の複雑な動きを的確に理解し、社会と文化が直面する諸課題に柔軟に対処しうる人材を養成します。
  • ①に規定する教育により、異文化理解の実践を通じて文化間の媒介者となりうる自律的な地球市民を養成します。
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現代社会学科
  • 社会学およびメディア研究の理論および実証的研究法を通じて社会を理解するための基本的枠組みを修得させるとともに、少人数による演習を通じて、自らの課題を設定し、過去から現在に至る資料を調査し、議論によって自らの意見を鍛え、他者に対して説得的に表現する能力を育みます。
  • ①に規定する教育を通じて、現代社会の抱える諸問題をその背景にまで遡って多角的に検討できる思考力ならびに状況に的確に対応できる判断力および行動力を兼ね備えた人材を養成します。
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教育

学位授与の方針
(ディプロマ・ポリシー)

教育課程編成・実施の方針
(カリキュラム・ポリシー)

入学者選抜の方針
(アドミッション・ポリシー)

研究

大学における豊かな教育は、各教員の密度の高い研究が基盤となります。文学部においては、各教員がそれぞれの研究領域で十分な成果を挙げることができるよう、自由闊達な研究環境の整備に努めています。また、近年における研究の国際化にあわせて、海外の研究者との連携に対しても積極的なサポートを行っています。