学科・大学院

国際文化学科 ゼミリスト

※2019年度に開講されている内容です。2020年度以降の内容は変更となる場合があります。

1年次・2年次

「世界における日本」

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「文化」とはどのような概念なのか。国際関係、特に近代以来の国民国家体制を日本において文化の視点から考えるとはどういうことなのか。近代以降および現代の国際関係や「世界における日本」が直面する文化的課題を考察します。

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現代ヨーロッパ文化圏のルーツを辿る

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中世当時の身分制度や統治体制など政治的なレベルのものから、音楽、絵画・彫刻などの芸術文化、服飾史や食文化といった生活レベルに密着した事柄を学び、中世の時代の人々の「実感」を感じ取ることを目的とします。

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カントの『永遠平和のために』を読み解く

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国際連合や日本国憲法第9条の理念の基ともなっている本書を講読します。カントの生きた18世紀末の時代や地域と彼の思想との関係、展開した議論が現代の国際関係分析でどのように評価され、応用されているか検討します。

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「歴史・地域文化研究」に関連するテーマを考える

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国際文化学科が扱う学問領域のうち、「歴史・地域文化研究」に関連するテーマを考えながら、大学での学修活動、特に演習形式の授業で求められる学術的技能の習得を目指します。

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ハワイの歴史

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ハワイの歴史を概観した上で、歴史的に重要な出来事について、誰によって何が語られたのか、あるいは語られなかったのかを、主に日系移民や先住民といった複数の視点を踏まえて検討します。

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アカデミック・スキルズの習得を目指す

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日本を中心とする東アジア近現代史の基礎的知識を身につけるとともに、大学生に必要とされる文献読解能力、プレゼンテーションやディスカッション、レポートの書き方といったアカデミック・スキルズの習得を目指します。

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ハリウッド映画における「人種」表象の変遷

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合衆国における映画産業の発展を通史的に概観し、主にハリウッド映画を題材として、映画における人種・エスニシティの表象がどのように変化してきたのかを理解し、その今日的意味は何かを探究していきます。

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21世紀の平和の課題

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経済の相互依存に加え、交通網の発達とインターネットの普及により、諸国民の交流が盛んな現代。一方でテロや暴力行為、所得格差など深刻な問題にも直面しています。複雑な国際情勢を「平和の課題」を鍵として読み解きます。

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異文化理解

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世界には多様な文化、価値観が存在することを知り、異文化理解とは何か、そもそも理解は可能なのか、異なる文化的背景を持つ人々が共存するには、どのようなことが必要なのかということについて考察を深めていきます。

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フランス革命と民衆の政治参加

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概説書などには名前が出てこない、その意味で無名の人々の革命期における活動について紹介した文献を読むことを通じて、フランス革命期における政治の問題を考えます。

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日米戦争をさまざまな面から検討する

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日本が開戦へと踏み切っていった経緯を確認します。また日米間に伏在していた「人種問題」についても検討し、日米両国がそれぞれ「敵」をどのように認識し、いかなる世界観の下で総力戦を戦っていたのかを考察します。

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3年次・4年次

菓子栞からひもとく日本文化

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「菓子栞」は、他国ではあまり見られない、日本文化の一つと言えます。「菓子栞」を手がかりに、菓子にまつわる伝承、土地と菓子の結び付き、菓子栞自体の製作背景など、さまざまな角度から考察します。

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国際関係を文化の視点から考える

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近代以降および現代の国際関係や「世界における日本」が直面する文化的課題を考察します。「国際文化」の教育研究の幅広さや深さを感じ、自分なりの関心を見つける手がかりとすることを目指します。

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アジア・アフリカの歴史と文化

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アジアおよびアフリカの歴史と文化、特にイスラーム地域の歴史と文化を広く世界史の中に位置付ける視点を身につけます。研究の基軸となる地域・テーマ・史料を選定し、比較と連関の視座を身につけて視野を広げます。

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「満州国」について検討する

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関東軍が「満州国」を建国したのは何故か。また「満州国」ではどのような政治体制や社会制度が採用され、「国民」はどのような生活を送っていたのか。このような問いを念頭に置きながら、課題文献を読み進めます。

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イギリス史を多面的に研究する

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現代を相対化するという歴史学の役割の一つを、イギリス史を多面的に研究する中で学びます。並行して、卒業論文執筆に向けて、「研究の方法」を学びつつ、各自のテーマを少しずつ深めていきます。

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アメリカ合衆国における文化的多様性と国民統合

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奴隷制の遺産、エスニックアイデンティティと国民意識の形成に関するトピックを取り上げ、その歴史的意義と現代社会への遺産について検討します。日本を含む現代社会との比較を行うことで、「現在」を相対化します。

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グローバル化と文化、文化人類学

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社会、文化、歴史的背景が異なる人々が接触することで、普遍的だと考えられてきた価値や概念に疑問が呈されています。グローバル化の進展によって起こる葛藤、異文化間の理解、共生の試みについて実践的に考察を深めます。

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文化人類学、社会人類学、中東・イスラム

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文化、社会、民族、中東、イスラムなどのテーマから研究発表を行います。発表者の問題提起を受けて、全員で質疑応答をしながら批判的に討議していき、資料収集や発表の方法までを含め、問題意識を明確にします。

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フランス革命と民衆

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フランス革命における民衆、特に農民層の独自性を研究史上初めて明らかにした革命史研究の大家ジョルジュ・ルフェーヴルの著作を読みます。歴史学の発想や方法を学び、自ら歴史に問いかける姿勢を培います。

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アメリカ合衆国の社会・文化史と日米関係

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アメリカ合衆国の社会・文化史あるいは日米関係に関する主要なテーマをいくつか取り上げ、基本文献や先行研究の動向を確認すると同時に、基本的な概念・理論について共通の文献を精読することによって理解を深めます。

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「Gゼロ」世界と向き合う日本

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国際政治の潮流を考察するとともに、紛争や政治的緊張の原因、多様な脅威とその対応を学んでいきます。夢想的な平和主義に陥ることなく、リアリズムをもって世界と日本の平和を考えていきます。

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