CAMPUS LIFE

情報図書館

成蹊大学の知の拠点

先進の建築意匠と図書館機能の両立は容易ではありませんが、坂茂(ばん・しげる)氏の設計はそれを軽々と実現しました。
130万の蔵書、数多の電子資料、850席の座席を備えた「知の拠点」は、居住性でも利用者を魅了します。
学園創立100周年記念事業として建築、2008年度グッドデザイン賞を受賞しました。

蔵書数
約130万冊
開架図書数
約55万冊
個人閲覧室
266室
Data

Virtual Tour

フォトライブラリー

情報図書館の機能

Features
3~5F

グループ閲覧室 プラネット

アトリウムの中空に浮かぶ5つのグループ閲覧室はゼミや授業にも利用されています。「PLANET」には「プランの創造(PLAN)」+「情報を活用(NET)」の意味が込められています。

1~5F

個室閲覧室 クリスタルキャレル

1階から5階まで、書架を取り囲むように266室を設置しています。資料にアクセスしやすく、必要な情報を手に取りながら学習できます。

1~5F

書架フロア

約55万冊の資料を収蔵可能。充実した環境で学習・研究を進めることができます。

2F

多読コーナー

英語をはじめとする諸外国語の本が揃った多読コーナー。読書に集中できる快適な座り心地のいすと優しい照明を備えています。