CAMPUS LIFE

教室以外の学びのエリア

自発的・共創的な学びの場

キャンパス内には教室以外にも学修に利用できるエリアが多数存在。無線LANや自身のスマートフォンなどの端末から画面投影できるシステムなども整備*されており、快適な学修環境が用意されています。授業の合間にひとりで学修を進めたり、ゼミの仲間とプレゼンテーションの練習をしたりと、いつでもどこでも学びを楽しむことができます。

*一部エリアを除く

大学11号館ラーニングコモンズ TŌRIUM(トーリウム)

2024年秋から利用開始となった、文系・理系の垣根を越えて、全学部の学生や留学生など多様な学生が集う共創的な空間です。

理解を深めるための自主学習から専門分野の異なる人とのディスカッション、研究結果を発表するためのプレゼンテーションまで使い方は自由自在。様々なイベントも開催されています。

成蹊大学が大切にしてきた主体的な学びの姿勢をより加速させる、新たなスポットです。

アカデミックサポート
エリア
グループワークエリア
個別学習エリア
グローバルスクエア
プレゼンテーションエリア
リフレッシュエリア

エリア紹介

成蹊大学の「知の拠点」である情報図書館。文献を調べるにとどまらない利用方法で、学生の学修を支えています。

プレゼンテーションなどが可能な「プラネット」、小声での学習会話が可能な「アトリウム」、図書の閲覧や自習が可能な「クリスタルキャレル」など、ニーズに即した学修に適した環境が整っています。

情報図書館 プラネット アトリウム クリスタルキャレル
大学6号館 コミュニケーションラボ ラウンジ

「Commons for Communication~交流を生み出すための共有施設~」がコンセプトの大学6号館。コミュニケーションラボでグループワークを行ったり、ラウンジで自習を行ったりと各階に学べるスポットが点在します。

大学11号館内の理工学部研究エリアに設けられた交流プラットフォーム。理工学部研究エリアの全フロアに多様な形態で配置され、研究室と研究室をつなぐハブの役割を担います。

学生たちが研究室の垣根を越えて交流できるような設計で、異なる専門分野を持つ学生たちが互いに研究について議論し、新たな価値を創造できる空間です。

大学11号館 交流プラットフォーム
大学3号館 スタジオ

授業の課題や課外活動など、あらゆるシーンで利用できるスタジオ。動画を撮影したり、映像や音声コンテンツの編集したりすることができ、本格的なコンテンツの制作が可能です。サポートスタッフの指導を受けながら制作することで、機器の操作に不慣れな学生も安心して利用できます。