+アルファの学び
可能性を広げる学び
大きな強みになる
自分だけの学びをデザインしよう
一般的な教養だけでなく、全ての学問分野の基礎にある思想や哲学を掘り下げて学びたい。そうした想いに応えられるよう、各自が自身の興味関心やニーズに合わせて+αの学修を進められる副専攻制度を設置。ワンキャンパスに全ての学科が集まるからこそ、体系的に履修することができます。
副専攻の例
副専攻の数は18と多岐にわたり、これからの時代に必要なマルチな専門性を身に付けることが可能です。
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法学部 総合IT副専攻
SNSで守るべき個人の権利を知る
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経済学部 SDGs副専攻
持続可能な経済を探る
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経営学部 法律学副専攻
新たなビジネスを始める上で不可欠な
法との関係性を知る -
文学部 心理学副専攻
多くの書籍の中から
人々の感動をよび起こすフレーズを見つけ出す -
理工学部 経営学副専攻
企業経営のスキルを持ちあわせた
技術者を目指す
学部横断型グローバル教育プログラム
グローバル教育プログラム「EAGLE(Education for Academic and Global Learners in English)」は、学修意欲、英語力ともに高い選抜された学生が、各学部学科に所属しながら少人数の授業でグローバルに学ぶ特別な教育プログラムです。
実践的な英語力の強化から、留学、帰国後のキャリアデザインまでを一貫してサポート。学部学科で学ぶ「専門性」とEAGLEで学ぶ「国際性」を兼ね備えた、グローバルな舞台に力強く羽ばたく人材を育成します。
リアルを体験する
学部間連携・産学連携 人材育成プログラム
約7カ月間かけて行う成蹊大学独自の産学連携人材育成プログラムです。
多数の有力企業の協力の下、課題に取り組む学内研修やインターンシップを実施。研修や討論においては文系・理系の学生が一緒に取り組むことで、異なる考え方や専門分野への相互理解を深め、協働して課題を発見、解決する力を身に付けます。
Business
Training
教員免許状の取得から教員採用試験対策まで、実際に教職に就けるよう、きめ細かなサポートを教職課程センターにて行っています。教職課程専任教員が教職に関する質問や相談に応じるオフィス・アワーを設けているほか、卒業生の現役教員と懇談する機会を提供するなど、教員を目指す学生を全面的に支援しています。
教育の基礎理論や教育方法、強化の指導法などを学び、学校教育と教職のあり方について深く考え、教師としての専門的力量の基礎を身に付けます。
数理・データサイエンス
・AIリテラシー教育
現代のような高度情報化社会には、多種多様なデータがあふれており、ビッグデータ、AIなどは社会を読み解くキーワードにもなっています。
膨大なデータを収集、分析し、有益な情報を引き出すことにより、社会やビジネスの課題を解決することがさまざまな分野で求められています。「データサイエンス副専攻」では、統計学、プログラミング、データサイエンスについての基礎的な教養をベースとして、データに基づく問題解決の手法を学ぶことを目的とします。
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教育・研究
満足度77.6%
卒業生調査(3・5・10年後アンケート)
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成蹊教養カリキュラム
満足度86.8%
卒業生満足度調査
2022年度卒業生 -
ゼミ・研究室
満足度92.2%
卒業生満足度調査
2022年度卒業生 -
所属学科
授業満足度77.3%
大学IRコンソーシアム学生調査
2022年度上級生(3年生)調査 -
入学後、身に付いた
一般的な教養92.0%
卒業生満足度調査
2022年度卒業生 -
入学後、身に付いた
分析力や問題解決能力90.7%
卒業生満足度調査
2022年度卒業生 -
入学後、身に付いた
専門分野の知識92.6%
卒業生満足度調査
2022年度卒業生 -
入学後、身に付いた
批判的に考える能力80.8%
卒業生満足度調査
2022年度卒業生 -
入学後、身に付いた
コンピュータの
操作能力82.9%
卒業生満足度調査
2022年度卒業生