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できごと

第14回春期オーストラリア体験学習

昨年と同じく、西オーストラリア州・パースにて実施となった、オーストラリア体験学習。新6年生20名が参加し、2026年3月21日(土)から3月29日(日)までの6泊9日(機中2泊)で行われました。夜の便で羽田空港を出発し、翌朝シンガポールで乗り換えてパース空港へ移動しました。到着後はカバシャムワイルドライフパーク(動物園)見学をした後、交流校で待ち合わせ、ホストファミリーの方々と対面しました。子どもたちは、自己紹介した後、ホストファミリーの各家庭へと移動しました。

 

次の日からは、いよいよ交流校での学校生活です。英語しか聴こえてこない教室の中に飛び込んだ子ども達は、はじめこそ少し緊張気味でしたが、積極的に話しかけてみたり、休み時間に一緒に遊ぶことなどを通して、徐々に現地の子ども達と打ち解けていきました。歴史や宗教、日本語、算数、理科などの授業では、理解できたことについては英語で発言する等、意欲的に授業に参加する姿が見られ、また音楽や体育などの教科については、現地校の子達に交じって楽しく活動する様子が見られました。

 

日本文化紹介では、成蹊クイズプレゼンテーション、よさこい踊り、折り紙体験など、英語で説明して、オーストラリアの子どもたちと楽しみました。これらの日本文化紹介を通して、オーストラリアの子どもたちとさらに仲良くなれました。

 

また、滞在最終日はサイクロンの影響で生憎の雨模様でしたが、キングスパークに着く頃には奇跡的に止み、無事見学する事ができました。子ども達の1週間のがんばりに、天気が応えてくれたのかもしれません。

 

今回のオーストラリア体験学習では、英語を通してホストファミリーや学校の友達との交流を深め、生活、文化についてもたくさんの学びを得る事ができました。今後の英語の学習、国際交流等、子どもたちのこれからの成長につながる貴重な財産になったことと思います。