1年生夏の学校
1年生は7月8日(水)から10日(金)まで箱根寮で2泊3日の「夏の学校」を行いました。
【1日目】
バスにて成蹊学園箱根寮に到着後、昼食をいただいてから芦ノ湖へ向かいました。海賊船に乗り、湖上から箱根の豊かな自然を眺めながら、心地よい風を感じる船旅を楽しみました。宿舎では入寮式を行い、食事や入浴、絵日記など、友達と協力しながら集団生活を送りました。夜の集いは楽しいレクリエーションを通して交流を深めるとともに、公共の場での過ごし方や周囲への思いやりについて考える機会にもなりました。
【2日目】
乗風台で朝礼を行った後、駒ヶ岳へ出かけました。ロープウェーからは富士山や芦ノ湖、箱根の山々を一望することができ、山頂では箱根元宮への参拝や散策を楽しみました。雄大な自然の中で過ごす時間は、子どもたちにとって貴重な体験となりました。午後は乗風台での活動です。班ごとに協力して取り組む「うさぎ狩り」や自由遊びでは、友達と声を掛け合いながら工夫して遊ぶ姿が見られました。木登りや相撲など自分たちで遊びを見つけ、広げていく子どもたちの姿が印象的でした。夜にはキャンプファイヤーを実施し、“山の神様”がつけてくれた炎を囲んで歌やゲームを楽しみ、心に残るひとときを過ごしました。
【3日目】
最終日は閉校式を行い、お世話になった箱根寮の皆様へ感謝の気持ちを伝えて帰路につきました。初めて親元を離れて過ごす2泊3日は、子どもたちにとって大きな挑戦でもありました。身の回りのことを自分で行い、友達と協力して生活する中で、自立心や協調性を育むことができました。また、箱根の豊かな自然に親しみ、多くの発見や感動に出会えたことも、この行事の大きな学びです。仲間とともに過ごした3日間は、一人一人にとってかけがえのない思い出となり、今後の学校生活にもつながる貴重な経験となりました。
