5月24日、日本人学生と留学生34名が参加し「食品サンプル作り」を体験しました。日本の食品サンプルは世界でも高い評価を受け、日本が誇る技術と文化でもあります。天ぷらとレタスのデモンストレーションでは、本物そっくりのサンプルに参加者から感嘆の声があがりました。その後、パフェやカップケーキの生クリーム絞りやトッピングなどを体験し、昼食やゲームなどを通じて、国際交流の輪が広がっていました。