SUPPORT英語教育・サポート

グローバル化された現代において新たな価値を創造し、社会に貢献するための人材を育成する学部横断型の選抜コースです。
世界共通のコミュニケーション手段でもある英語での学修を基本とし、意欲と向上心の旺盛な学生に対して、学部の枠を越えてお互いに切磋琢磨し合える学びの場を提供します。
グローバルな視点で、自己と他者に対する理解を深め、積極的に提言する発信力、そして、それを表現しうるための英語力を同時に身につけていきます。
また、成蹊国際コース登録者向けにさらに充実した奨学金制度を整えています。

2019年度成蹊国際コース生募集概要

Ⅰ.募集人員 
※2019年度2・3年次生対象

経済学部(※1)25名
文学部・法学部 25名
理工学部(※2)5名

  1. 経済学部の学生は、情報分析プログラムと成蹊国際コースの両方に応募することはできますが、両方に登録(所属)することはできません。
  2. 理工学部の学生は、履修要件が異なります。

Ⅱ.エントリー資格

GPA2.5以上かつ4/1実施又は12/20実施のTOEIC-IPで500点以上を取得し、グローバル人材となるための意欲・向上心のある者。

Ⅲ.登録スケジュール

  1. コースの概要を知ってみよう
    説明会: 2018年10月30日(火) 12:20-13:00 4号館ホール
  2. どんな授業なのか見てみよう
    オープンクラス: 11月5日(月)~11月9日(金) 各授業
  3. そして登録
    申請期間: 10月30日(火)~12月14日(金)
  4. 登録資格は次のとおり
    • 2014年度以降入学の1年次生・2年次生
    • TOEIC-IP 500点: 点数の足りない人は12月20日に成蹊でもう一度受験できます。
  5. 出願方法:成蹊ポータルに掲示するリンクよりwebで出願してください。(office365Formsを使用)
    ただし、本学以外で受験したスコアで申請する場合は、そのスコアのコピーを国際課へ提出してください。
  6. TOEIC-IP受験: 12月20日(木) 9:45~13:00予定
    • 申請時に500点に足りない方(必須)
    • 500点以上でも、より高い点数を取りたい方(希望者)
    • 集合時刻・場所は12月19日(水)に成蹊ポータルにて掲示
  7. 登録者発表: 2019年3月8日(金) 成蹊ポータルにて掲示
    • 登録者決定にあたっては成績及び提出書類を元に選考を行います。
    • 以下のファイルは昨年度版(参考)です。

Independent Study
(必修科目)

リサーチプロジェクトを実行し、成果を英語で発表するゼミです。あなたの意見を世界へ発信する力を身につけます。1クラス16名。グループによる共同学修から始め、最終的には個人で成果を出します。ポスター発表、プレゼンテーション等に挑戦して発信力を伸ばします。

単位 6単位=2単位×3ターム
定員 16名×5クラス
担当の先生 学部専任教員、国際教育センター常勤講師 (日本人5名 英語ネイティブ5名)

第3ターム

身近な話題を扱う

Localな話題(成蹊大学など)について小プロジェクトを実施し、ポスター発表を行います。英語でリサーチし発表するための基礎的な手法を学びます。

  • トピックを絞り込む方法
  • リサーチの手法(インタビュー、アンケート、行動観察など)
  • リサーチ計画の立て方などを学びます。

第4ターム

日本について考える

日本について、テーマを見つけてリサーチし、プレゼンテーションを行います。

  • ペーパーやプレゼンテーションのアウトライン作り
  • 資料の要約
  • 資料探し
  • 適切な引用
  • 少なくとも一冊の文献のReviewなどができるようになります。

第5ターム

世界に視野を広げる

コースの仕上げとして、世界に視野を広げ、リサーチを行ないます。
またリサーチ結果について、ひとりずつ5ページ程度の短いペーパーを書き5分間以上のプレゼンテーションを実施します。

Independent Study Ⅲレポート要約

発信のための英語(選択必修科目)

グローバル社会で活躍するため、英語による発信力を高める授業です。海外留学に劣らない最高水準の授業が受けられます。リスニング、ライティングなど、英語の各スキルに焦点を絞り、各人が伸ばしたい英語力をさらに伸ばします。Independent Studyに必要な英語力を伸ばすのはもちろんのこと、留学や就職後に役立つ科目もあります。
全6科目。すべて1タームで完結。各タームに必ず1科目以上を履修し、コース修了までに4科目以上をセレクトします。

単位 8単位=2単位×4ターム
定員 25名(ライティングのみ15名)
担当の先生 国際教育センター常勤講師 ほか
English
for the Work Place

必修ゼミのプロジェクトを進めるうえで必要な、社会人英語を学びます。メールを書く、履歴書を書く、面会の予約をするアポをとる目上の人と話すなどのスキルは、将来のキャリアにも役立ちます。

Cross Cultural communication Skills

異なる文化を有する人々とのコミュニケーションを円滑に行うスキルを学びます。自己と他者の文化を客観的に見つめ、異文化に接した際にどのように対応すべきかを考えます。

Academic Listening

必修ゼミで必要な、インタビュー(リサーチ対象からの情報収集)の要旨をつかみ、メモする力を身につけます。リスニングのコツを知りノートをとるスキルは、留学などで、英語による講義を受ける際も役立ちます。

Intensive
Reading

資料を読み込む力を身につけます。アカデミックな論文などの長い文章を読みこなすスキルは、留学先などで、文献を読む課題にとりくむ際にも役立ちます。

Discussion & Presentation

英語でディスカッションし、プレゼンテーションを行うスキルを伸ばします。論理的な思考法や、わかりやすい伝え方を身につけます。

Essay
Writing

英語で説得力のある文章を書くスキルを身につけます。英文ライティングの基本構成に慣れ、自分の考えを論理的に示します。

発信のための情報インプット(選択科目)

多様性、文化・歴史、国際社会、言語などグローバル社会で活躍する人が知っておくべきテーマを扱います。最終的にはアウトプットすることを視野に入れて、知識や発想法をインプットします。すべて1タームで完結。コース修了までに4科目以上をセレクトします。

単位 8単位=2単位×4ターム
定員 25名
担当の先生 学部専任教員 ほか

Diversity

Global Perspectives
(日本の文化と芸術)
Global Perspectives
(日本の経済)
Global Perspectives
(日本の思想)
Global Perspectives
(国際関係)
Global Perspectives
(現代の科学技術)

講義を英語で行います。海外からの留学生にも履修を奨励します。
(旧:「英語で学ぶ世界」「英語で学ぶ日本」)
日本を含めた世界の文化や社会について、英語で学ぶ。

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Culture & History

Embracing Cultural Diversity

この授業では、グローバル化が進む今日における国内および国際社会の「文化的」問題群、特に文化の多様性にまつわる諸問題やそれらへの取り組みに焦点をあてる。ユネスコの世界遺産制度などを事例に、現代世界における文化の意味と役割について、受講者とともに掘り下げて考えたい。

History and the World

歴史的視点から、世界の在り方を分析する。

International Societies and Representation of "Others"

グローバル化の進む国際社会においては、階級・人種・ジェンダー等の差異が従来よりも巧妙な差別化を生み出している。本授業では主に英語圏文学文化作品における「他者」表象を通じて、国際社会の諸問題を考察する。

Regional Studies Seminar

British culture has shaped world history in many important ways, but inthis class, students look at the influences that shaped British culturein the first place. Using original artefacts, videos, music, mini-lectures, games, maps and literature, students discuss and evaluatethe ancient and medieval roots of this fascinating culture.

Seminar on Culture

世界の多様な文化について学ぶ。5つの科目があり、毎年、そのうち2科目を開講する。(English Speaking World) (German Speaking World) (French Speaking World) (Chinese Speaking World) (World Sports)

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International Society

Current Topics

英文で書かれた資料を用い、時事問題などを学ぶ。

Exploring Media Literacy

英語で制作された様々なメディアの記事や映像に触れてメディアリテラシーを高める。

Global Peace Studies

アクターの多極化とパワーバランスの変化が顕著な2010年代の世界情勢。既存の国家の枠組みを崩すかのような紛争の解決や、日本を取り巻く厳しい安全保障環境への対応は容易ではない。この授業では、混沌とした現在の世界・地域情勢を俯瞰し、現在進行中のさまざまな事象を「世界と平和をめぐる13の課題」として論じていく。

Global Values

法律学の観点から世界の多様な価値観のあり方を学ぶ。

Science and Technology in the World

最近の科学技術に焦点を当てた講義。

World Politics in Comparative Perspective

比較政治学等の観点から世界情勢を読み解く。

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Language

Seminar on Communication Strategy A(休講)
Seminar on Communication Strategy B(休講)

海外からの留学生にも履修を奨励する科目。誰もが持っているが普段は自覚することのない、他者との「コミュニケーション・ストラテジー」について学ぶ。

World Englishes

英語を主たる母語として使用している国々での英語の特徴や各国の文化事情を、言語的な視点を中心にしつつ、歴史・社会的な観点も交えて概観する。その後、英語を第2言語あるいは外国語として使用している国々(特にアジア諸国)における英語の特徴や文化事情、英語教育の在り方について見て行く。

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Study Abroad

海外研修C~H

コース履修生には留学を推奨し、留学で修得した単位の一部を、コース単位として認定。

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留学とコース修了の両立も可能です。
留学先で取得した単位を成蹊大学の単位に認定する際に、コース生が対象となる制度があります。

例)コース生だけの特典:中期協定留学(インターン付留学)なら...
アイルランド・ダブリンシティ大学 : 12単位まで成蹊国際コースの科目として認定。