学科・大学院
化学の学問探究を通して
人と暮らしの未来に貢献
人が健康に暮らせる社会を実現するためには、生命科学の解明と健康で豊かな生活を実現するための食品・医療技術の進歩が必要です。バイオテクノロジー・ケミカルバイオロジーといった専門分野の深化とともにAIも活用した異分野とのコラボによるブレークスルーを目指しています。
これまでと変わらない生活を維持するためには、二酸化炭素の排出削減と太陽光や風力からのエネルギー獲得が必要です。そのような新しいエネルギー利用システムを拡げるために、AIも活用した材料・触媒・電池技術のブレークスルーを目指しています。
1年次(導入期)
化学・情報の基礎知識を
学ぶ
2年次(形成期)
生命科学や環境工学へ進むための専門知識を学ぶ
3・4年次(完成期)
専門応用科目を学び、
卒業研究により実践的な
研究力を身に付ける
教育職員免許状(一種免許)
社会福祉主事(任用)
毒物劇物取扱責任者 危険物取扱者[甲種] 技術士
物理化学 / 有機化学 / 無機化学 / 生物化学 / 分析化学 / 化学工学 / 電気化学 / 触媒化学 / マテリアルズインフォマティクス / バイオインフォマティクス