社会科見学(大森 海苔のふるさと館、中央防波堤埋立処分場)
1月26日(月)4年生は「大森 海苔のふるさと館」と「中央防波堤埋立処分場」へ社会科見学に出かけました。
「大森 海苔のふるさと館」では、かつて日本一の生産量と生産額を誇った東京都の海苔養殖についてお話を伺いました。館内では、海苔養殖に実際に使われていた道具を見ながら学ぶことができ、さらに一人一人が「海苔つけ」体験にも取り組みました。現在、東京では海苔養殖は行われていませんが、1963年に幕を下ろすまで、約250年にわたって受け継がれてきた「東京の海苔養殖」の歴史と文化を、五感を通して学ぶ貴重な機会となりました。
「中央防波堤埋立処分場」では、1学期に見学したごみの中間処理施設である「武蔵野クリーンセンター」に続き、ごみの最終処分場について学習しました。
見学では、現在の東京23区のごみ排出量がこのまま続くと、およそ50年後には埋立処分場が使えなくなってしまうこと、また新たな最終処分場をつくることが難しいという課題があることを教えていただきました。
なお、武蔵野市は東京23区外に位置しているため、武蔵野クリーンセンターで処理されたごみが中央防波堤埋立処分場に運ばれるわけではありませんが、大量のごみを出し続ければ最終処分場が限界を迎えるという問題は、私たちすべてに共通する課題であることが分かりました。
