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4年生落語鑑賞会

 1月27日(火) 4年生対象の「落語鑑賞会」を、けやきホールにて開催しました。 4年生は、1学期に国語の授業で落語を、『ぞろぞろ』という教材で学習しています。テレビなどでも落語を観る機会はあります。とはいえ、間近で本物に接する機会は限られています。そこで子どもたちに、日本の伝統文芸である落語に、実際に触れてもらいたいという思いから、例年、プロの噺家に講演をお願いしています。

 そこで、今年もプロの真打で女流落語家の「三遊亭律歌師匠」に、“オチ”をはじめとする落語の基本を教えて頂きました。扇子と手ぬぐいを使った“仕草”によって、様々な物や情景に見え、そこに登場人物が“見える”のです。また、師匠がちょっとした仕草や喋る向き、声の調子などによって人物を演じ分けながら、子どもたちに理解しやすく実演して下さり、皆、笑いが止まりませんでした。

 今回のような機会が、成蹊教育の特色でもある「本物に触れる」体験となり、豊かな感性や想像力を育んでいけることと考えています。