成蹊学園について

決算2025年度

 

 学校法人成蹊学園の2025年度決算は、学園監事及び監査法人の監査を受け、6月1日の理事会において、確定いたしました。

 学園の経営状態を示す事業活動収支計算書では、事業活動収入計は177億4100万円となり、予算と比較して11億6300万円増加いたしました。これは、主に、学生生徒等納付金収入、手数料収入、寄付金収入、補助金収入、雑収入等の増加があったことによるものです。

 一方、事業活動支出計は179億6900万円となり、予算と比較して、4億6400万円増加しました。主に、教育研究経費や特別支出が増加したことによります。

 昨年度決算と比較しますと、事業活動収入計は16億5100万円の増加となりました。これは主に、学生生徒等納付金収入、手数料収入、寄付金収入、補助金収入、受取利息・配当金等が増加したことによります。

 一方、事業活動支出計は20億3500万円の増加となりました。これは主に教育研究経費、管理経費、資産処分差額、その他特別支出等が増加したことによります。

 この結果、教育活動収支差額については、3億1900万円の支出超過、教育活動外収支差額については5億6400万円の収入超過、経常収支差額については、2億4600万円の収入超過、特別収支差額については4億7400万円の支出超過となり、基本金組入前当年度収支差額は2億2800万円の支出超過となりました。今年度は、学校法人会計基準の改正にともない、賞与引当金を新たに計上することになったため、6億7000万円の賞与引当金を繰り入れております。本影響額を排除すると、4億4200万円の収入超過となっております。ここから、基本金組入額合計を差引いた、当年度収支差額は、9億1300万円の支出超過となり、前年度から繰越された5000万円の収入超過額および基本金取崩額1億4700万円を加味した結果、翌年度繰越収支差額は7億1600万円の支出超過となりました。

 次に、学園全体の資金の動きを示す資金収支計算書では、資金収入は、予算と比較して186億1000万円ほど上回り、369億4600万円となり、前年度からの繰越支払資金と合わせて443億7200万円となりました。一方、資金支出は、予算を186億8200万円ほど上回り、391億8600万円となりました。その結果、次年度への繰越支払資金は、予算より7000万円減少し、51億8700万円となりました。

 以上の収支計算書等については以下をご覧下さい。