英語一貫教育

  • 小学校
  • 中学校
  • 高等学校
  • 大学

各校英語カリキュラム

学校間相互教員授業参観

  • 国際教育センター

留学・インターンシップ・
海外体験学習サポート

国際交流賞

国際交流会館(国際寮)

英語学習奨励金

協定留学生ほかとの交流機会

英語一貫教育プロジェクトについて

2013年度より小中高大の教員が定期的に集い、各校の英語教育についての情報交換(目標設定・課題の共有)を行っています。2014年度にこのプロジェクトを通して各校の目安となる英語力の到達目標をCEFR-J(ヨーロッパ共通参照枠の日本版)を基準に設置しました。また、現場に適した英語教育のカリキュラムを組みながら、教育理念を同じくする学園の共通の取り組みとして、各校とも多読(小学校は絵本の課外活動)を10年以上続けています。他にも、Teaching Assistantの受け入れ、オンライン英会話のパイロット導入等、学園全体で実施される活動についても協働で取り組んでいます。学校間の相互授業参観の奨励や共同研究なども進めています。

CEFR-Jに
基づく目標

成蹊学園では2014年度より英語一貫教育プロジェクトにおいてCEFR-J(ヨーロッパ共通参照枠を日本の英語教育の現状に合わせてCEFRの6段階をより細分化したもの)を指標として成蹊英語教育の成果を検証してきました。各校で実施している客観テストの結果に基づき、以下のように各校の到達目標を目安として定めています。

客観テストの
導入

英語力は年々多様化しています。習熟度別の授業を提供し、教育効果を高める一環として各校とも客観テストを導入しています。なお、各校に適した客観テストを導入していますが、結果は統一基準(CEFR-J)に当てはめて英語一貫教育プロジェクトにおいて検証しています。

  • 小学校


    英検IBA

    6年生が受検
    平均点753点(2020年度)
    リスニング3級(2020年度)
    リーディング3級レベル(2020年度)

  • 中学校・高等学校


    GTEC

    中1~高2を対象に年1回実施。
    レベルは学年の習熟度に合わせて選択。

  • 大学


    TOEIC-IP

    入学時と2年次終了時に受検。
    就職・進路選択を見据え客観テストによる英語力把握を行っています。

    ※2020年度はコロナ禍のため、別途オンラインで受験できるレベルテストを実施

学内
TA制度

小学校の英語の授業に、大学生をTA(Teaching Assistant)として採用し、学修をサポートしています。小学校の教育効果をより一層高めるとともに、大学生が教育実践の場を経験する貴重な機会を提供しています。

海外TA受け入れ(Cambridge University)

2019年度よりイギリスCambridge Universityより、Teaching Assistantを受け入れています。約1か月間、成蹊小学校から、中学校、高校、大学まで、幅広い教育現場で英語学習および異文化交流の活動に参加します。

  • 小学校

    ゲストスピーカーとして、またCLIL(内容言語統合型学習)の授業者として活動。

  • 中学校・高等学校

    授業や課外活動のサポートをしたり、国際交流の機会拡充の一助となっています。

  • 大学

    ゲストスピーカーとして授業に参加したり、留学準備講座に参加したりします。

多読

成蹊では、2004年度より多読による英語学習を行っています。小中高大の教員が情報交換や連携を行い多読に関する理解を深め、それぞれの現場に合った素材・授業(もしくは課外活動)を提供しています。

  • Let's Read

    小学校では絵本を読む課外活動を放課後に実施しています。

  • 多読図書貸し出し

    専用カートに生徒が自由に借りられる多読図書が多数用意してあります。

  • 多読授業

    大学では、1年次の授業で全員が多読の学習方法を学びます。また多読に取り組む選択授業も設けられています。

オンライン
英会話
  • 2020年度から、成蹊大学では新グローバル教育課程EAGLEにて、英語力強化の一環としてオンライン英会話を必修科目に導入しています。小学校・中学校・高校でも、2020年度に一部で試験的導入を行いました。その結果、オンライン英会話に対する関心が高いことが確認され、2021年度からは学園全体で希望者が受講できる枠組みを整えました。

  • 小学校・中学校高等学校


    2021年度より希望制導入

  • 大学EAGLE


    1年次の必修科目
    (Intensive English I, II)

  • 大学一般


    2021年度より希望制導入

オンライン英会話では、予約をすれば毎日25分マンツーマンのレッスンが受けられるサービスを導入します。世界各国の講師と多様なレベルの教材が用意されており、小中高大で利用可能となります。英語を「使う」機会、さらに異文化理解を深める機会を拡大します。また共通のサービスを使うことによって、具体的な対話や多方面からのフィードバックを得て、今後の英語教育に活かしていきます。