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国内ラグビーリーグ「ジャパンラグビーリーグワン」日野レッドドルフィンズvsマツダスカイアクティブズ広島の試合が武蔵野陸上競技場で行われ、学園として試合を盛り上げました

4月23日(土)に国内ラグビーリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビーリーグワン)」Div.2順位決定戦「日野レッドドルフィンズvsマツダスカイアクティブズ広島」の試合が武蔵野陸上競技場で行われ、成蹊学園としてサポートを行いました。大学ラグビーフットボール部が前日の会場設営に参加したほか、應援指導部(リーダー部・チアリーダー部)がハーフタイムに出演し、華やかな演技で観客を魅了しました。試合には成蹊小学校ラグビー部が招待され、全員にキッズジャージがプレゼントされました。児童たちは初めて間近で見る迫力あるプロの試合に終始喜んでいました。

なお、日野レッドドルフィンズは今季から始まったラグビープロリーグのリーグワンにおいて、武蔵野陸上競技場をホームグランドとすることになり、武蔵野市にキャンパスを構える成蹊学園は今後もオフシーズンの交流などを含め様々な連携を検討しています。


試合の様子はこちらから:(外部リンク)

試合でのチアリーダー部の応援の様子はこちらから:(外部リンク)