9月27日、本館大講堂にて後期協定留学生歓迎式が行われ、およそ70名の関係者が参列しました。今学期は14の海外協定校から合計31名の協定留学生が新たに来日しました。学生アドバイザーやバディが彼らの新しい生活のサポートをしています。
同日の夕方には、第三学生食堂にて学生アドバイザー主催の協定留学生ウェルカムパーティが開催され、在学生やバディなど91名が参加しました。初対面の相手とも積極的に談笑する姿が見られ、言葉や文化の壁を超えて交流を深めることができました。
留学生の皆さん、これから先生や在学生とたくさん交流して、成蹊大学での留学生活を満喫してください。
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