宮下敦教授(サステナビリティ教育研究センター副所長)らの研究成果が、7月23日(火)の上毛新聞 朝刊に掲載されました。
宮下教授らが、群馬県下仁田町の中小坂鉄山における鉄鉱床が、日本では確認されていなかった酸化鉄-燐灰石(キルナ、IOA) という分類のものだということを発見したという内容です。
宮下教授は記事の中で、今回の発見により国内でレアアース資源を探す手がかりになるとの見解を述べています。
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