2026年9月11日、成蹊学園の教職員を対象とした「グッドプラクティス共有ワークショップ」を、成蹊大学11号館で開催しました。
本ワークショップは、職員が日々の業務で実践している工夫や改善事例に光を当て、部署を越えて共有することで、学園全体の業務改善につなげることを目的としたものです。当日は5件の事例発表が行われ、教職員あわせ48名の参加者との意見交換も行われました。
今回は、すべての発表においてMicrosoft Copilot(生成AI)の活用事例が共有されました。規則改正業務、アンケート結果の要約・可視化、写真による検収作業、学生対応や会議運営、議事録作成など、それぞれの職場が直面する課題に対し、生成AIやMicrosoft 365の各種ツールを取り入れた実践例が紹介されました。
成蹊学園では、職員一人ひとりの工夫を組織の力につなげるとともに、新しい技術を取り入れながら、より良い業務のあり方を考える取り組みを進めています。
発表タイトル
1.「規則改正業務の効率化」 ― 総合企画課
2.「Microsoft Copilotを活用した自由回答の要約・可視化」 ― 総合企画課
3.「写真検収における照合支援ツール(AIによる検収スタッフのサポート)の試行」 ― 研究助成課(検収デスク)
4. 「1チーム複数学部対応を実現する業務効率化の取り組み」 ― 教務部
5.「課内から学内へ Copilot(生成AI)を業務文化に根づかせる試み」 ― 教育開発・支援課