有志で活動している「スクール・ダイバーシティ(生徒会所属)」の取組みが、2015年2月5日、朝日新聞朝刊の連載記事「いま子どもたちは 政治って?」で紹介されました。

「スクール・ダイバーシティ」は『社会問題に目を向け、多様性を認め合うこと』を目的として活動しており、一人でも食事ができるよう食堂へのカウンター席の設置を提案したり、家庭調書をそれぞれの家族の形に対応できるよう変更を提案してきたほか、マイノリティ理解のための勉強会・イベントの企画などを進めてきました。

 

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