2016.09.29
今年で10年目となるケンブリッジ大学の学生演劇集団ペンブルックプレーヤーズ日本公演(今年の演目は『ロミオとジュリエット』)ですが、例年通り成蹊公演に先立ち、9月20日と21日に、団員による中高の英語授業体験と放課後ワークショップが開かれました。13名の劇団員によるカレッジやイギリスの食事や文化の紹介に続き、感情表現ゲームなど、生徒たちも乗せられて「さすが演劇人!」の感がありました。