12月20日、成蹊学園国際教育センター所長の遠藤不比人教授から今年の中高国際交流賞受賞者が表彰されました。高校3年生の落合英介君は 'The H-LAB Experience at H-LAB TOHOKU 2016' で、高校2年生の中江雅さんは 'H-LAB Where diversity meets learning'で、いずれもこの夏に開催されたプログラムでの交流について日本語と英語で書いたエッセイが評価されました。また、高校2年生の中村毬奈さんは 'Road to Success' で、World Scholar Cupの東京予選・プラハ予選を突破し、イェール大学で開催された決勝戦でのディベート体験についてのレポートが評価されました。中学3年生の森雄一朗君は「ドイツスカウトとの交流」でこの夏のドイツでのボーイスカウトキャンプについて報告し、受賞しました。