10月6日（木）放課後、オーストラリアのコンピュータ科学者スパイク＝バーロー博士が、留学生と成蹊生の希望者を対象に英語による特別講義を行なってくださいました。バーロー先生は日本での研究生活を送ったことがあり、時折日本語も交えながら、「人間と遊び」について掘り下げていただき、最後は活発な質疑応答で締めくくりました。