2015年から交流の始まった米国ニューハンプシャー州のフィリップスエクセターアカデミー校から、ニシー=パネッタ前理事長の後任トニー=ダウナー新理事長を団長として、チャック=ラムゼイ募金担当理事、ポール=ヤング同窓会日本支部長、桑名前理事夫妻の一行が2018年6月11日に成蹊中高を訪問しました。
同校のサマープログラムにこの夏参加する成蹊奨学生7名との挨拶、跡部校長との懇談の後、校内を見学。
夕刻には同校主催のレセプションが銀座で開催され、同校にカリキュラム提言をされたMITの宮川繁教授(成蹊学園アドバイザリーボード)をはじめ、同校卒業生・在校生・保護者・サマースクール参加者らが集い、成蹊からは富塚国際教育部主任ほか4名の教員と昨年のサマースクール参加者親子2組が招待され、参加しました。

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エクセターサマー参加者と挨拶
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校長室にて
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中学生の授業見学
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レセプション