1月17日(金)に、成蹊高校生の国際交流の活動グループSeikei International Allianceが講師として赤津晴子氏を招き、英語による講演会を開きました。赤津氏は、日本で修士取得後フルブライト奨学生として渡米、その後ハーバード大学大学院、ブラウン大学メディカルスクールを経て、医師免許取得。ピッツバーグ大学とスタンフォード大学で診療と医学教育に携わってきました。現在、国際医療福祉大学大学院医学研究科医学専攻医学教育領域および公衆衛生学専攻科教授をなさっています。

医療とは何か、アメリカでの教育経験などを踏まえて、約1時間、感動的な講演をしていただきました。

講演会の様子
赤津晴子氏