１／２０～２４に中3の国語の授業において、今年度も文化庁の文化芸術による子供育成総合事業－コミュニケーション能力向上事業-の採択を受けて、ワークショップの授業が実施されました。（講師 ねこの会 林成彦・北村耕治 他）
今回はSDGｓを題材に、「もし１７の目標のうち1つがなくなったらどうなる？」という題で、各クラス、グループごとに想像した10年後の未来の様子をシーンとして作り上げました。愉しみながら、活発に意見が交わされ、面白いものから、ゾッとするようなシーンまで、当事者意識をもってSDGｓについて考えを深めることができたようです。
