9月12日、東京消防庁武蔵野消防署より「長年にわたり救急行政への関心と理解をもち、救急業務の充実発展に貢献した」という感謝状を受け取りました。毎年救急法の講習会を学内で企画している保健室と受講している保健委員の生徒たちの活動が評価されたものです。
消防署からは「自分自身のことだけでなく、周りの人が困っているときにパッと動ける人になってくれることをこれからも期待している。」というメッセージをいただき、身の引き締まる思いがしました。