今回は、国立文系1,2年の大学生と国立文系から音大に突然進路変更した大学生の話を聞きました。
やはり初めから、今の進路を決めていたわけではなく、そのときに置かれた状況に応じて最適な進路を選んで
今に至ったとのことです。
高校時代の進路の話を中心に聞きました。
受験に一見関係ない授業でも受験の教科につながることがあるし、実際大学で高校時代のいろいろな授業から得られたことが
役に立っているとのことでした。
生徒にとっては直近の先輩の生の話が聞けて受験に向けて良い刺激になったようです。