先日、日本獣医生命科学大学において実施された「獣医学科一日体験入学」に、本校の中学3年生および高校1年生の生徒3名が参加しました。
当日は、大学の施設見学や附属動物病院の見学を行った後、本校の卒業生の指導のもと、実習体験として血液塗抹標本を作成し、顕微鏡で血液細胞の観察を行いました。また、手術実習体験では、実際の手術で使用する白衣や手袋を着用し、練習用の血管を用いて縫合・結紮(けっさつ)の練習を行いました。
普段の学校生活ではなかなか触れることのできない専門的な器具や設備、本物に近い実習を体験することができ、生徒たちは大きな刺激を受けた様子でした。獣医師という仕事への理解が深まるとともに、将来の進路について考える貴重な機会となりました。
今回の体験を通して、自分の興味・関心や将来の目標について、より具体的に考えるきっかけになればと思います。