9月26日・27日の2日間にわたり、蹊祭(こみち祭)が開催されました。
中学・高校ともに、実行委員を中心として準備を重ね、この日を迎えました。初日はあいにくの雨模様となり、屋外ステージで予定していた中学・高校のイベントステージは体育館での開催に変更となりましたが、それ以外は大きな変更もなく、多くの来場者の皆様とともに大いに盛り上がりました。
2日目は天候も回復し、さらに多くの方々にご来場いただきました。校内のあちらこちらで笑顔が見られ、活気あふれる文化祭となりました。
今年度も高校3年生は模擬店を出店し、チーズボールやクロッフル、フルーツティーなどを生徒たちが調理・販売しました。また、地域の人気和菓子店「紅梅堂」とのコラボ企画も好評を博し、多くの来場者で賑わいました。
各クラスも趣向を凝らした展示や企画に取り組み、それぞれの個性を発揮していました。なかでも高校2年生のクラス展は、毎年恒例の大規模なアクティビティが大きな魅力です。大型装置が上下に動く演出と映像を組み合わせた没入感あふれる空間、生徒たちが一から製作したコーヒーカップ型アトラクション、トロッコに乗って敵を倒しに行く体験型企画、そして教室の外まで悲鳴が響き渡るお化け屋敷など、まるで遊園地のアトラクションのような盛り上がりを見せていました。
2日目の終了後には、けやきグラウンドを会場に高校の後夜祭が開催されました。吹奏楽部による素晴らしい演奏をはじめ、バンドやダンスグループによるパフォーマンスで会場は大いに盛り上がりました。大トリを務めたのはダンス部。3年生にとっては引退前最後のステージとなり、これまでの活動の集大成として圧巻のパフォーマンスを披露してくれました。
そして最後には、実行委員長からのメッセージに続き、実行委員会から動画が贈られました。そこには文化祭期間中のたくさんの笑顔が映し出され、この2日間の思い出がよみがえりました。
締めくくりは、参加者全員で肩を組んでの校歌斉唱。成蹊らしい一体感に包まれながら、蹊祭は幕を閉じました。
実行委員会の皆さん、昨年度から続く準備と運営、本当にお疲れさまでした。
そして、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
たくさんの笑顔があふれる、思い出深い蹊祭となりました。