第3回UCD「英語でキャリアプログラム」の最後の事前研修がありました。
この春UCDに出発する29名に、実践コミュニケーション研究所所長の西田弘次先生から、米国での文化の相違、意志の伝え方の相違と方法、特にホストファミリーとの交流について、学びました。一行は3月21日に羽田空港に集合し、ホームステイしながらUCDで「キャリア教育」の講座を受け、高校生との交流、ボランティア活動、スタンフォード大学訪問(大学院生のワークショップ)など、盛りだくさんのプログラムをこなし、4月4日に帰国します。現地では、成蹊高校からUCDに進学したT君もバックアップに入ります。