11月11日(土)放課後に、航空関係に関心のある生徒を対象とした中高進路企画「空に未来を描いてみないか」を実施しました。
講師には、防衛大学校を経て航空自衛隊に勤務している卒業生と、東海大学4 年生で来春パイロットとして航空会社への就職が内定している卒業生の2名を招き、講演と座談会をおこないました。
中高生14名と複数の教員が参加し、講演後の座談会では様々な質問がでました。女性のパイロットの現状や、民間機と戦闘機の違いなど多岐にわたる内容で盛況でした。